私は学力検査の得点率と内申点を覚えていない(質問者さん、申し訳ありません)のでどのような勉強をしたかだけコメントします。
私は、定期テスト及び実力テスト、Vもぎを活用しました。返却されたテストや
模試の結果から得点率が低い苦手分野を教科書やノート、通信教材を用いて自分で対策しました。学校の先生や塾の先生に教えてもらうことも有効です。
英語では先生に教えてもらうことで私はかなり得点を伸ばせたと感じています。
また、「体調を崩すほど勉強をやり過ぎず、学と休のバランスが取れた生活をする」ことも大切です。学力検査本番に最良の体調で挑むことが最も大切と私は考えています。体調によって結果が左右されることがありますので油断しないようにしてほしいです。
参考にならない点がありますことご容赦ください。
勉強のやり方は上の方の意見に追加する事はありません。
というか素晴らしい助言。自分がそれ教えて欲しかったです。
数学英語は割とやる事は無かったけど理社は忘れてた事を無くすために1年2年のワークひっくり返して頑張った様な…
当日点は416点 内申は…覚えてません。(
国語は最初から諦めてたので満点の
数学英語でフォロー)
そろそろ部活も引退でしょうか?自分は引退のその日が初めての塾スタートの日、こんな自分でも前期合格でした、質問者さんも頑張ってください。
つい5ヶ月前に入試を終え、無事に今年度入学した者です。私の体験を基に、勉強について少し語らせてもらいます。
夏。この時期は
国語、
数学、
英語に力を入れるべきだと思います。特に
国語です。千葉県入試の
国語(特に読解問題)は難しく、問題数も多いため、時間が無くなります。これは、入試前に急いで対策しても間に合いません。ある程度落ち着いて勉強ができる今だからこそ、
国語の読解、語彙力を高めてください。
国語は「感覚で解く」という人がいます。確かに、感覚や慣れはもちろんですが、解にたどり着いたプロセスは必ずあるはずです。
国語は特に、正誤だけでなく、そのプロセスに重点をおいて、「落ち着いて」勉強してください。そうすれば、受験前に慌てて
国語を勉強する必要が無くなりますし、他の生徒さんと点数の差も生まれます。
数学、
英語もそうでやはり慣れと感覚が必要ですし、それはじっくりやることで身に付きます。時間がある夏にこの3教科、慌てずじっくりやってみるといいですよ。その力は、高校でも役立ちます。
理科と社会も忘れずに。この二教科について、は自分なりのノートを作って理解を進めてください。
どの教科でも問題をこなすことでその解法が頭に残ります。問題を解いて、
模試を受けて、自分のわからない所、苦手なところを発見する所からスタートです!
勝負の夏です。頑張ってください!