数学のアドバイスはできませんが後期に出る理科の問題の内容を大胆予想しました 注目 物理分野 出る確率ナンバー１ 運動とエネルギー ナンバー２ 音の性質 ナンバー３ 陰極線の性質 毎日１分野ずつ予想していきますので楽しみにしてね 信じるか信じないかはあなた次第
数学のことはわかりませんが後期に出る理科の問題の内容を大胆予想します 注目 物理分野 出る確率ナンバー１ 運動とエネルギー ナンバー２ 音の性質 ナンバー３ 陰極線の性質 毎日１分野ずつ予想していきますので毎日このページを見て 信じるか信じないかはあなた次第
入試の
数学では身近なコトを題材にした問題が多く見受けられます。このような問題を上手くといていくには、とにかくその問題から把握出来るだけ関係式を書きましょう。そうすればその物事の全体像が掴め、解答の手がかりを見つけやすいです。
また図形問題では、図に長さや角度など、多くの情報を書き込みがちですが、頭がこんがらがってきたら全部消して、もう一度書き込み直すのも手です。頭の中で一気に情報が整理され、また新たな角度から図形を見れると思います。
後期試験は40分と短く、じっくり考えるヒマは無いと思いますが、大切なのは閃きです。そして最大限に閃きを生み出すには、このように正確な情報の整理が欠かせません。
当たり前のこと過ぎたかも知れませんが、私はこの方法で
数学の成績がめちゃくちゃ上がってます( *｀ω´)
数学は今からはよほどのことがない限り大幅には上がりません なので計算問題を確実に正解するための勉強や新課程で教科書にのっている 資料についての問題を解いておくと本番でそこそこの点数をとれると思う
後はやるのみ 応援してます
私から言える
数学のコツは、大問1と大問2でどれだけ落とさないかということです。
この2つをノーミスで出来たら、60点を前半だけで取れますからね。
あと、証明の後にある最後の問題は無理して解かないことです。
例年、あそこの問題の正答率は一けたなので、出来ない人がほとんどです。
なので、後期に向けてはやっぱり計算問題をやることだと思います。
これだけでケアレスミスも減るみたいですから。
良かったら参考にして下さい。
最後に、こんなに長々と書き込んだ私ですが、私も前期佐倉で落ちて、後期でもう一回頑張ります。一緒に合格出来たらいいですね。
今日も後期の理科に出る単元の内容を大胆予想します 化学分野 出る確率ナンバー１ 硫酸と水酸化バリウムの中和と化学電池について 出る確率ナンバー２ 電気分解 出る確率ナンバー３ 気体の性質についての問題 気体の判別問題 出る確率ナンバー４ 炭酸水素ナトリウムの熱分解です 明日もこのページで予想をしたいと思います お楽しみに 信じるか信じないかはあなた次第
息子に聞いた話なので参考までに…、
数学は短期間で点数を上げるのは難しいそうです。
基本的な問題（計算問題等）を確実にものにすること、時間に追われず自分の確実にとれる問題を絶対にミスらないことに気を付けた方が点数はとりやすいとのこと、
難しい問題はみんなもそんなにとれないと割り切る勇気も必要だそうです。
理科・社会は今からでも上積み可能です。
自分のちょっとあやふやな所を暗記し直すだけで点数とれる可能性があるそうです。
上の方々のアドバイスも参考にされるのもいいかと思います。
苦手を克服しようとするより得意を完璧にした方がいいそうですよ。
聞いた話の受け売りでごめんね。
