こういう事はよくありますが
面接の内容なども大きく評価を左右するのでそのような点で合否がわかれたかも知れません。
柏中央レベルの公立高校で
面接が合否で大きな比重を占めるところはありません。
よほど非行傾向がうかがわれるような身なり、態度だったのでない限りは、不合格の理由は
面接ではなく、あくまで実際の入試得点+内申点が高い人が合格し、低い人が不合格だったと思われます。
辛い経験だったと思いますが、どうか前向きな高校生活を!
内申がいくつなのか書き込みがないので判断しかねますが、ここは結構内申を見られるというのが一般的に言われている事ではあります。
面接も皆勤などの内申加点も大事だと言われています。公立高校の選抜は、かなりの精度で厳しく公平に出されていますので、気の毒ですが受け入れる他はないと思います。ただ、2があるから最初から不合格だったという事はないと思います。もちろんその2の数にもよるでしょうが、審議対象はあくまでも1ですから。もしどうしても納得がいかず、気持ちが前に進めないのであれば、親御さんから学校に申し入れをして、説明を求める事もできます。あくまでも気持ちのキリをつける為だけの行動ですが、それで切り替えられるのならやってみても良いかと。ただ、このレベルの高校を受けたという事は、大学受験も考えているかと思います。この悔しさをバネに、最終学歴になる大学受験で頑張る事ができれば、この辛い経験も活きると思います。今は、立ち上がる気力もないかも知れませんが、次なる目標の大学受験に向けて高校3年間を充実したものにできるか否かは、質問者さんの精神力にかかっています。