3年生から受験を意識し、6月頃は
英語の基礎と
数学の演習を中心に勉強していました。
英語は、人称や過去形、進行形など基本を理解すること。
数学は、計算間違いをしないよう、とにかく演習でした。
夏休みは、父の実家に行った1日だけ完全オフでした。それ以外は、塾の夏期講習を中心に10時間以上は、勉強していました。
その結果、夏休み明けのV模擬の
偏差値68で、東葛飾の受験を意識するようになりました。もともと、一学期の実力テストは、真ん中より少し上くらいで、頑張って小金に合格できればいいなぁのレベルでした。
僕に限っては、夏を制する者は、受験を制すと思っています。質問者さんも受験頑張ってください。
まだまだ先は長いから、もっと遊んでも大丈夫だと思いますよ。私は、何日遊んだかも覚えていなければ、全く遊ばず頑張った覚えもありませんw質問者さんは、真面目な性格なのかな?2日間のみといわず、上手に息抜きしながら、受験期を乗り切って下さい!
夏は塾にいるとき以外はほとんど勉強してませんでした(・・;) しかし夏休みほど勉強時間が確保できる期間は無かったなと後から思いました。冬休みは私立の勉強で精一杯ですしね。 何事も積み重ねが重要です。頑張ってください!
遊ぼうと決めている2日間を死守する為には、何をいつまでにこなすのか具体的な計画を立てましょう。受験生には息抜きとメリハリも必要です。
夏休みは学校見学などもあるでしょうから、そのあたりの予定を組み込むのもお忘れなく。出来れば予備日も設けて不意な予定変更にも対応できるようにしておくといいでしょう。
夏休み前のこの時期は1、2年生の総復習を終わらせ基礎をしっかり固めましょう。夏休みから秋以降に総合的演習や苦手対策ができるようにし、それらが終わったら秋後半〜冬休みくらいから
過去問に取り組むと良いでしょう。自分は、演習も少なめで5年間の
過去問をひと通りやる事すらままなりませんでしたが、あとで慌てないようコツコツと頑張って下さい。
中3夏休みから塾に入りました。塾では、2学期の内容を先取りで進めていました。結果、入試の頃になっても、学校ではまだ入試範囲が終わってませんでしたが、塾のおかげで助かりました。
けどこんなのは不公平じゃないかとも思いました。