作文はテーマに沿って字数満たせれば問題ないはずです。内申はこの調子でとれると良いと思います。定期テストで大体5位以内とのことですが、先の回答者さんの言う通り受験にはほとんど関係ないです。定期テスト10位の人が受かって2位の人が落ちたりもしますからね。
本当に受験する気があるのでしたら、東葛飾高校ホームページの、前期後期選抜基準をダウンロードして、しっかり自分で読む事をお勧めします。
作文に関しても、詳しい採点方法が書いてありますよ。極めて優れたものはA評価、それ以外は内容が不十分だったり、字数が足りてなかったり、提出しなかったり、そういう場合以外はB評価と書いてあります。5段階(60点満点)で評価とも。
この書き方だと、字数さえ稼げば、殆どの人がB評価は貰えると考えて良いのかなと、個人的には思います。あくまでも私の考えですが。
受験は、作戦が大事。正しい高校受験の知識を得る事から始めましょう。V模擬を受けて、その結果から、志望校を絞るやり方もあります。作文対策は、個人的には必要ないと思っています。内申点と入試点数の合計で競うレベルの高校です。それらがじゅうぶん合格ラインを越えていれば、合格できると思います。私も、作文は苦手でしたが、テーマに沿って字数だけしっかり埋めて、前期合格を果たしました。褒めてもらえるような出来ではなかったはず…
高校によって、選抜の方法は全く違います。一般的に
偏差値の高いところは学科試験重視。低いところは内申や、部活実績などの内申加点や、
面接重視です。
受けようと思う高校のホームページの入試情報は、必ずチェックしましょう。