1.V模擬が難易度、傾向が本番の試験に近いのでオススメします。点数は420から430あたりでしょうが、点数よりも
偏差値を見た方がいいでしょう。
偏差値の合格目安は前期68、後期66あたりですね。
2.内申はこのままで全く問題はありません。合格者の平均は126あたりといわれていました。135満点や110以下もいます。
3.本番は難易度によりますが、その内申だと430取れればまず受かるでしょう。420でもチャンスはあると思います。
4.今年はわかりませんが、2016年は個性、2015年は国際社会の中でどう生きるか、2014年はコミュニケーション、2013年は発見、2012年は共存、2011年は変化です。
1.S模擬を受験する方も多いですが、V模擬の方が難易度が高く、実践的なのでオススメします。平均点の上下の幅が大きいので点数を目安にせず、
偏差値を気にするべきです。しかし、
偏差値もあてになりません。
模擬試験を受ける意味は、高い
偏差値をとることではなく、わからない問題をわかるようにすることだと思います。だから、絶対自己採点後、すぐにわからない問題を潰してください。これが一番大切です。
偏差値はあくまで参考程度でいいと思います。65.66くらいの
偏差値があり、たまに63くらいまで落ちる程度であれば全然合格の可能性があります。
2.内申点に関してですが、2年次で86あれば、問題なく120は超えるでしょう。問題ないと思います。実力テストの結果や内申点次第では学校の先生に受験するなと止められることもあります(自分は内申112で止められました)が、無視して良いと思います。
3.本番では420〜430を目標に頑張ってください。ここがボーダーでしょう。440点以上取れば確実に合格できます。健闘を祈ります!
4.僕は今年度合格しました。毎年漢字2字の熟語だったのですが、今年は「未来を生き抜く力」でした。僕は「国際化が進んでいるから
英語を勉強しよう!」と書きました。時間が無いので、あまり内容を盛り込まず1点に要点をまとめて書いた方がいいです(2.3点盛り込むと書ききれない)。また、作文より圧倒的に入試の点数の方が大事です。作文の練習はした方が良いですが、作文の練習をするくらいならテストの記述を頑張った方が良いです。
受験頑張ってください!!!!
今年東葛に前期入試で合格した娘の母です。上の方の完璧なコメントに少しだけ捕捉😉。娘は作文が苦手でしたので、
国語の先生に二回ほど以前出された「東葛の作文の
お題」から添削してもらいました。一回目は赤ペンだらけ、二回目は合格点貰えました。それだけでも当日は自信持って書けたと。塾の先生は「作文は点数にならない、多少の判断基準」と言ってますが決して侮ってはいけないと思います。私も上の方のコメントで全く問題ないと思います。後は自分の力を信じて一年を大事に過ごして下さい。