横からすみません。理科大と言っても、学部によってかなりのレベル差がある事は、皆さんご存知ですよね?それこそ土木のようにFランク並の
偏差値の学部もあれば、理学部物理学科は私大最高峰と呼ばれるほどレベルが高かったと記憶しています。
そんなレベル差があるのに、ひとくくりで話すからおかしな事になるのでは?
GSとGLは授業の内容が違います。なので、本当に最難関大学を目指すわけでなく、難関大学志望の場合、GLでも大丈夫とのこと。現にGSからクラス変更した生徒もいます。GLで上位40から50にいると、理科大クラスは届いているようです。2018年の実績がHPにあるので、ご覧になってください。
この高校,上位者を含めてかなりの数の大学を併願します.理科大はA方式,B方式など複数の併願が可能であり,さらにB方式では複数の学部の併願が可能であることを考慮すると,理科大に合格できた生徒さんの数は,20から40くらいではないかと考えます.
最も上層部数人は芝浦のほうが優秀,上位40人を取ると同じくらいでしょう,上位半分を取ると芝浦のほうが優秀.そのほか茨城大学,筑波大学などの国立に入りたければ,竜ヶ崎,早稲田,慶応,理科大,芝浦工大,MARCHなどにはいりたければ芝浦のほうが”確率”は高い.