流通経済大学附属柏高等学校 - 千葉県 私立

この高校はいじめがある、ない、と判断することはできないと思います。
来年度入学してくる一年生によりますが、高校生にもなっていじめをしているような人は私の知る限りではいませんよ~！
心配することではないと思います。

２類（＝強化部、当然補欠部員含む）がずいぶんと幅を効かせていると、１類の方がぼやいてましたよ。

先生間の構図も同様みたいですね。

３類以外はまぁ似たり寄ったりコンプレックスだらけですかね。
部内では今年「も」イジメあったみたいですよ。
「知る限りではない」ってことはないです。

訂正です。

毎年、ラグビー部とサッカー部の強化部を中心に
伝統的ないじめが放置されています。

今年も2類2,3年が押し込まれた5階に1年生が肩が当たったなどと因縁をつけられ、頻繁に呼び出されています。

部内では、入学してすぐ通過儀礼のように、上級生や強化部への服従を目的として、事あるごとに粗探しをされ、呆れるようなわけのわからない因縁をつけられそれを理由に上級生から集団暴行が行われます。先生方も事前から知りながら、外部から抗議が入らないかぎりは見て見ぬふりをしています。

学内で知らない人はいません。

ないと言っている方は、母校の評判が傷つけられ、受験生に避けられ、部活の弱体化などで衰退を避けるために嘘をついています。

来年も予定通りに行われるようで、すでにその役職はほぼ決まっているとか。

この回答にもまた火消し組が暗躍するでしょうが、ラグビー部の松井元監督の生徒暴行事件に関するブログ記事に、無関係の第三者を装って片っ端から「1年にとんでもなく甘やかされて育ったたゆとりがいた」「過保護なモンスターペアレントが過剰に騒いでデマカセを言った」などと、明らかに違法で効果のない指導法を肯定化し、被害者や内部通報車を侮辱するようなコメントをつけて回っているOBらしき人がいます。（ご自身の目で確認してみてください）まぁ発覚当時のツイートを思い返せばどのOBがこれをしてるのかもあらかた想像つきますが。

前監督ご本人も認めてらしゃいますし、ネットで検索すれば、十数年も前からの目撃情報、暴行現場の横を通った(前)校長(事件後に交代しています)や教頭が見て見ぬふりをしていたなどの情報がたくさん出てくるのでわかりますが、彼が長年、不当に部員に暴行を働いていて、学校がそれを放置してきたのは校内や関係者の間では周知の事です。

実際、事件報道後のOBの反応も「教え子を愛するがゆえ」「自分たちを思ってのこと」「強豪校に来たんだから仕方ない」「週刊誌には本当じゃないデマ『も』書かれている」という意見は多くあっても「先生は暴行なんてしてない・するはずがない」といった意見は一つとして見られませんでした。
それほど、日常的で当たり前の光景だったのでしょう。
「ざまぁ。自分も使い捨ての駒の一つである事に気づかないからこうなる」という思わせぶりな恨み節も見られましたので、全ての生徒が愛情と受け取ってはいなかったようです。

ラグビー部後任の相監督も就任後に「前監督の指導方法を肯定も否定もしない。それをマイナーチェンジする」と取材に応えていますので、根本的な解決は期待薄だと思います。

教え子のツイートを見る限り、コーチであった時代から、少なくとも脅しのようなことはこの方もされていたようです。

本当かどうかは知りませんが、聞くところによると、入学後のラグビー部最初の保護者会で「松井先生の暴力は黙認するように」と言われていたそうです。

活動停止などの協会の処分を恐れる保護者もあまりのことに一時的には騒いだとしても、他の保護者と足並みが揃わず黙ってしまいます。

一連の事件と関係があるのかはわかりませんが、今年親が怒鳴りこんだサッカー部の子は、事件後まもないインターハイ予選でメンバー入りし、1年生にして公式戦デビューしましたが、はっきり言って部員の間での実力評価は低いです。
その子はもうすぐ2年に上がりますが、またトップチームに戻って試合に出ているようです。

あと、ラグビー部が全国常連の強豪校にのしあがったのには裏があります。といっても全く違法なことではありませんが。

まだ県内にラグビーが普及してなかった当時、ラグビー弱小国だった千葉という土壌で、県内に唯一あった中学ラグビー部の部員を全員特待生で引き受けたのです。それに加え、松井前監督は自ら近隣の中学に足しげく通い、体格に恵まれた他競技の部員などをスカウトし部の強化に努めました。

もちろん一切悪いことではありませんし、前監督の地道な努力が、全国から優秀な経験者が集まる強豪校である今につながっているのは確かです（当時は今のようにスポーツ留学などもありませんでした）。この全国常連の実績がすごいと取るか、当たり前の結果と取るかの各自の判断はお任せします。

負けたら終わりの大会では、リスクを最小限に県予選を抜け、全国大会に出場することはとても重要なことです。
当然ですが、それは卒業後の推薦や進学などの進路にも大きく関わってきます。

サッカー部についても、現監督で本校の副校長も兼任する本田先生が、
前任校であり、千葉サッカー発祥時代(習志野就任前)から古豪として知られる習志野高校から本校に転任する際に、習志野高校の主力2年生を根こそぎ連れて来てしまったという経緯があります（習志野高は市立ですが、学区制度上、県外からの受験も可能。実際のOBの経歴を見る限り当時から都内から通っていた部員も多かったようです。）

主力のいなくなった習志野高校は当然ですが、しばらく弱体化し、今でも地元では遺恨が残っているようです。

その代の転校組は、さほど結果を残せなかったようですが、まるで当時のバッシングに反発し必死にサッカーにすがりつくかのごとく、付属大学卒業後も海外のサッカー後進国でプロになるなどしています。

アスリートとして最善と思える選択をしただけの子供たちを責める気はありませんが、周囲が当時の子どもたちに心に残した傷跡は浅くありません。

これに関しては、中学年代の視察やスカウトしているのは監督自身ではなく、それを専任されているスタッフですので監督自身の才覚はあまり関係ないのかと。

トップの練習以外では、いつもお気に入りのリゾートチェアに腰掛け寝てらっしゃるようです。相当のご老齢ですし、いろいろお疲れなのでしょう。

この監督も以前に「こういう時代ですから今はスパルタはしていませんよ（笑）」と気さくに取材に答えてらっしゃいましたが、
スパルタをどのように捉えているのか（暴力をふるわなきゃスパルタではないのか）は知りませんが、
時代の影響の届かない閉鎖的かつ絶対的な本田王国では変わらず一般的に言うところのスパルタをかましてるようです。

生徒がスパルタスパルタいうから、本家のスパルタン王国のように、夜な夜な寮生活をしている少年のケツでも掘ってるのかと本気で心配しましたが、そのようなことはないようです（笑）

市原緑高時代のバイクだか自転車に竹槍をつけて後ろから部員を追いかけていたという指導を「『ほぼ』体罰」って表現するくらいですから、おそらく体罰に対する知識や意識が著しく欠けた、非常識な方なのでしょう。