受験お疲れ様でした。今年も県立入試はだいぶ
模試よりも低い学校に出願でないと難しかったと思われます。
明るい人が多いのでたのしい人はたのしい。
勉強は強い意志で頑張ろう(県立落ちを糧に)
部活も放送部など推薦に有利になりそう入部してみよう。
綺麗なメディア棟ができた。
ですかね。県立とは違う、コース違いとも何かを通して仲良くなるとたのしめると思います。時間が合わないけれども、価値観の違いや考え方の違い、能力の違いを大学より先に体験できます。
入学後、病気で体調が良くない時期があり、遅刻や早退も多くて大変なときがありました。他の学校なら確実に留年でしたが、課題提出などの救済措置で無事進級できました。これは入学してからでないと分からないことだったので、本当にありがたかったです。
通院の関係で学校に迎えに行くことも多かったのですが、明るい子も静かな子もバランス良くいる印象でした。学年にもよるかもしれませんが、いじめの話なども特になかったですね。
あと、流経は2年の修学旅行先をクラス単位で生徒たち自身で決めることができるので(予算あり、国内)、これは他の学校にはない取り組みだと思います。他の公立高校だと行き先が勝手に決められる上に微妙で不満があることも結構あるようなので。