多分ないんじゃね。IL大体が私立文系大学行ってるらしいし外国の大学行けるほど頭いいやつなんていない。麗澤なんてやめてもっと普通のいいとこ行って
英語の勉強しとけ
色々とありがとうございました。
通りすがりさん、細かく説明ありがとうございました。とても参考になりました。
結局、1年間留学(単位認定可能な)高校に入学することに決めました。
高校では、
英語だけでなく日本の文化や歴史もしっかり勉強しておきたいです。
上の投稿より4〜5年経った現在のIL。ムーチンさんの仰ることは、あながち間違ってはいません。大半が私立文系に進学。海外の大学へ行く人は、国内の大学を受験する力がない人、又は裕福なご家庭の人という傾向にあります。
ILコースで
英語トップ層は、【英検準1級】又は【TOEIC750点】を取得しているので、AO入試や公募制推薦入試でほぼ志望大学に合格します。
TOEFLやSATの対策講座はありませんが、英検対策はありました。
プレゼンテーション系の授業が高3まで続き、一般受験組から、負担が大きいとの声をあげたのですが、届かずじまいでした。
ILコースは高2から始まります。『数2B』『理科』がなくなるので、文系【経済学部】等への進学は難しくなります。よく考えてILコースにお進みください。
2018/2019年の進学実績に関しては、学校推薦/公募制推薦/AO入試で上位校に進学、一般入試では日東駒専レベル又は女子大。 私の代は早稲田を目指す人が多かったのですが、全員不合格。慶應や東京外大は論外。
特殊な勉強をしすぎて、一般入試には少し負担が大きいコースです。国際バカロレアのように完成した授業プログラムでもなく、専門の教師がいるわけでもなく、麗澤の(ふつうの)
英語教師が担当しているクラスであることは言うまでもありません。
今年のILコース担任は、
英語科の教師でではありません。中途半端さが否めないコース。