今年から、冷房28度プラス扇風機➡冷房25度設定となるようですなんて言ってる保護者とかは学校側の人間だろ。相変わらず暑い、何も変わってないってよ。いちばん上の人は在校生、卒業生のかた、もっと詳しい状況を聞かせてください、なんて言ってるけど、少なくとも在校生が書き込むのを期待しても無理だと思うよ。ネットに書けば誰が書いたか逆探知できるんだぞ、って言われた後輩もいるし。それって一種の脅しじゃないかな?たとえ在校生が書いてくれたとしても在校生の身分は使わないと思うよ。よその学校へ行ってるやつに聞いたら、そんなことは言われないってよ。この学校は警戒心が強くて心に余裕がないように見える。
エアコンがきかないって先生に言っても先生たちはみんな引いてしまって聞いてくれない。暑くても頑張れで片付けられた。この学校では先生たちが責任の逃れあいをすることもある。厳しい学校だから先生たちは自己保身を考えるんだろ。暑いときは先生に頼んでエアコンを入れてもらう方法はあるけど、先生たちは事務室まで走るのが面倒だから聞いてくれないことが多かった。
この学校はよそよりも
学費が高い。昼食は全員が食堂で食べる決まりで弁当とかパンを持っていくことはできない。食堂の利益は最大になるだろう、全員が強制的に食べさせられるんだから。この学園のパンフによると年間1億円以上の寄付金を集めている。逆に
学費減免とかの奨学制度はよそほど充実していない。試しに北松戸の某私立高校のサイトを見れば違いが判る。幕張の某私立トップ高校のサイトを見ればもっと違いが大きいことがわかる。それだけもうけていて
エアコンが夏も冬もあまり効かないのは変だよ。生徒をあまり大切に思っていないんじゃないかと思われても仕方ないんじゃないかな。夏はヨシズを窓の外に立てるなんて変わったことをやっている私立なんて聞いたことがない。ヨシズを立てるのはこの学校の自由だけど、その前に他校並みにエアコンを効かせてからの話になるんじゃないかな。冬は生徒がひざ掛けを掛けるだけじゃなくて、クラスによっては昼間からカーテンを閉めている教室もある。寒さを少しでも防ぐためって生徒が言ってた。こんなことを続けていたら世間の評判が落ちるって気づかないほど強気な学校なのかな。
そんなんですかぁ。高入在校生の母ですがちょっとショックですね。あんまり生徒が不満を言えば、一貫の保護者が黙ってないと思うんですがね。まさか、一貫だけ、教室が涼しいとか…⁈
年間5桁ほどの設備費というものを払っています。何に使ってるかの内訳はもちろん明らかではないのですが、プロジェクターとかは毎年何台も壊れるわけではないし、大半は空調に使えるお金だと思うんです。
でも一切聞きません。他の方も言うように校内予備校を導入しましたが、その講師陣も半ギレです。
麗澤は事務室に全教室のエアコンの制御が集中しています。教員が事務室に言わなきゃスイッチは入らないらしいです。問題があるのはその事務課の人々です。生徒が言いに行くと「ダメ」といい、先生を通してもあの温度。環境省の設定する熱中症危険温度は28℃らしいです。麗澤の冷房の設定温度は28℃です。我々生徒に熱中症になれと言っているのですね。よくわかります。ちなみに受験生向けの説明会のときはいつもより涼しく感じるので、外部の人向けに外面よく温度は下げてると思われます。
何度言っても改善されない、というか改善する気もないというのが現状です。
飯はマズいし、金払っててもエアコンは効かない、考えや校則が古典的すぎる、麗澤はこんな学校です。
極論、私立学校の場合、生徒はお客様ですから、何でも言う権利はあります。それをどう受け止め対処するかは教員すなわち、従業員です。まぁその従業員たちも低賃金を強いられ、それこそ扇風機を実費で出すなどしてる人たちもいます。社畜です。
麗澤はモラロジーモラロジー言っときながら、それを強要する人たちが一番モラロジーがないです。それは教員ではなく事務課というのが正しいのかな。奴らは本当に何かに狂わされた奴隷のような働きっぷり(皮肉)
(汚い言葉等は軽く受け流してください)