いいみたいです。夜間講座は、一学期の成績で一定以上であれば受講できる受験対策講座です。また、予習復習をしてても理解が厳しい状態であれば、放課後に質問に応じてくれます。我が娘も、入学早々不安を抱えていますが、先生は、やる気ある子を見捨てたりしませんとのこと。合格を出したからには…でしょうね。
まだ高一だから分かりませんが、個人的には放課後の個別指導で十分です。ほとんどの主要教科は聞きに行っているようですが、授業の質問や家庭学習、英検に至るまで存分に活用させていただいています。好きな先生がいて、聞きに行くために問題集をやったりもしています。
1時間くらいはたっぷりやって貰えますので、塾よりお得です♪
↑続きですが…
一学期の定期テスト前は、担当の
数学の先生が捕まらず職員室あたりをうろついて(笑)最後には中学の
数学の先生を捕まえて解き方を確認したそうです。切羽詰まってる娘は困ったものですが、職員室にいる先生は中高誰でもウェルカムなんですね。ありがたいです。
2017年度卒は散々でした。3月3日の卒業式時点で学年半数以上の進学が決まっていなかった。急遽、謝恩会から進路説明会となって、教師は保護者に謝罪したという。僕の周りでは、校内夜間塾を3年夏休み前にやめ、塾に切り替えた人が多かった。浪人を回避したい人には、麗澤大学への道が開かれた。この年は10数人が麗澤大学へ進んだ。勿論、本意ではなく。