流山おおたかの森高等学校 - 千葉県 公立

語学研修は短期間なので無理です。何年か留学すれば、自然と英語を話せるんじゃないですか。

日本人が自然と英語を話せるようになるには、基本的に何千時間か必要ですのでそれくらいスピーキングとリスニングを勉強し、さらにネイティブとの会話で文脈を理解しスピードについていけるようになれば話せます。
高校三年間ではほぼ無理ですね。

オーストラリアの研修は人数にもよりますが、
３０万ちょっとでした。
合宿は４万円ぐらいだった気が…。
合宿の費用は、入学式の時に支払いました。

そうでしたか。
ご回答ありがとうございました。
何もわからなかったので
情報提供頂き感謝いたします。

子どもが英語科希望でいくつか高校を見学し、検討しました。あくまでも個人の感想ですがお役に立てればと思い回答します。カッコ内の数字は偏差値の目安です。

流山おおたかの森高（48）：国際コミュニケーション科
これまでの進学実績はいまいち。でも凄い人気だし、育てていこうとする学校の意志が伝わってくる。
勢いを感じる。

市立松戸高（51）：国際人文科
少人数制のクラスにALTが一人ずつついての授業がある。ALTの英語はクセが無く聞き取りやすい。
生徒の英語は確実に伸びている。ただ普通科も含めた学校の雰囲気はちょっとのんびりしている。

東京学館浦安高（53）：国際コース
オーストラリア修学旅行だけでなく、3ヶ月ニュージーランド留学、隔年でカナダ留学、など希望者には異文化体験のチャンスが多い。当然、お金がかかる・・

松戸国際高（55）：国際教養科
国際教養科は3クラス（120人）あって、生徒はテンションの高めな感じ。日東駒専レベルへの大学進学多し。
なぜか野球部を強くしたいらしく、普通科に比べて偏差値の低い国際教養科に野球部希望者が来ているとの話も。

千葉英和高（58）：英語科
ALTの発音がきれい。日本人の先生も結構専門的。高２で英検2級合格もめずらしくない。
ただ東葛地区からは通いにくい。

麗澤高（65）：ILC
英語だけでなくプレゼンテーションやディベートなどの言語技術の向上にも力を入れている。公開している英語の行事では、科学、社会、情報を含めた総合力を感じる。入試問題は難問。公立中の平均的な中学生なら50点取れたら奇跡、と塾の先生談。

回答ありがとうございます。
いろいろ教えていただき、うれしいです。
今後の参考にさせていだだきます。
<(_ _*)>

おおたかの国際科はそんなに偏差値は高くないと思います。

外国語を学べる大学や専門学校に行く人が多かったです。
まだ新しい学校なので、大学や専門学校を卒業し就職をした人は少ないですが、教師やホテルマン語学を活かした職業を希望している人が多いです。

語学を学べる大学や専門学校に進学する人が多かったです。消防士や鉄道員になった人もいました。語学を活かした仕事やホテルマン、教師を目指している人が多かったです。看護学校への推薦は数学の授業単位が普通科より少ない為受けられません。

お返事のお礼が遅くなりました。
参考になりました。
お返事して下さったお二人ありがとうございました。