>例えば80%
偏差値を操作しようとすると、ある
偏差値の20%を不合格にすることになります。さらにその
偏差値より下のすべての
偏差値で20%以上を不合格としなければなりません。意味分かりますか。このような操作は難しいでしょう。
なんで、不合格者を「増す」という話なのに、もともとの「不合格者の
偏差値分布」が存在しない仮定になっているんだ??
>あなたは例えば50人の高得点不合格者を出せば残り1000人くらいの結果
偏差値を操作できると思いますか?
可能というか、確実に動くでしょう。不合格者を50人増やせば、それだけ入試
偏差値は上がりますよ。
もともとある「不合格者の
偏差値分布」の山が盛り上がるわけだし。
しかも、高得点者となれば、入試
偏差値に影響しやすい部分が。
なんだかねー。高得点者を落とせば、入試
偏差値は上がるって、常識であって、当たり前すぎると思うのだけどね。
合格者と不合格者の
偏差値分布を、おおまかでいいからグラフにすれば直ぐに分かることなんだけど。
不合格者の
偏差値分布の山の右側(高
偏差値側)が影響するのも、図を見れば直ぐなんだが。
極端な例として、得点率0%の超低
偏差値の受験者(=不合格者)が増えても、入試
偏差値は変化しないけどね。
なんでこんな簡単すぎることが理解できないかな。
こちらの学校の教育力があるならば
出口
偏差値は上がるはずなので
現状の進学実績から判断すれば
IGSの入学者
偏差値は平均で61〜62ぐらい
もし力がないのなら
一部の方が言っているように65以上なのかもしれない…
結論
受験者及び保護者が
確約の安心感と表向きの
偏差値に左右されずに
冷静な志望校選びをすればいいと思います。
そしてもし入学することになった場合は
高校受験のリベンジを大学受験で果たせばいいと思います。
>現状の進学実績から判断すれば
>IGSの入学者
偏差値は平均で61〜62ぐらい
これ、本当にそう。そのとおりだと思う。
例の60%
偏差値の話を繰り返して出してきているIGS信者の人は、この現実を直視できていない。