↑日習との比較の話なら、そりゃ迷うことなく日習を選べばいいでしょう。
IGSの悪夢の再来の予感しかない。
IGSは、3クラスまで増やしたけど、あれでレベル下げたな。
>>IGSの悪夢の再来の予感しかない。
これなんだよね。IGSもオフィシャルサイトでのイメージだけは良かった。本当に良かったと思う。イメージだけは。
そもそも
偏差値65ってどこの
模試?
V模擬でIGSは
偏差値61
同
偏差値帯の船橋東、稲毛の進学実績と比較しても妥当なところでは
本当に塾関係者ですか?
塾関係者なら
偏差値の算出方法は知ってると思うのですが。
何人か補欠合格を出したところで60%
偏差値は変わりません。
合格最低点は変わりますが。
IGS合格者を絞り込む→
偏差値を上げる
他校に合格してIGSの入学者が少なくなる→進学から補填する
これならば表向きのIGS
偏差値は上がります。
AESを作ることで3層構造になり、益々操作はしやすくなる。
以前、茨城の進学校でやってました(笑)
塾関係者その2さんへ
私立大学では、補欠合格で見かけ上の
偏差値を上げる方法は良く使われていますよね。
この学校の場合は、IGSにAEMと増えたので、やりたい放題になるのかなと思います。
進学コースのみ希望していたのに入学後にIGSから声がかかるというのは、パターン化しているようで、よく聞きましたが、それのIGS→AEMのパターンとかもできそうですね。
IGSの実際の
偏差値、65前後なのは進学実績を見ると確かにと思う。
>そもそも
偏差値65ってどこの
模試?
母集団で
偏差値は変わるので、何も指定していないなら、このサイトでの
偏差値でしょう。
このサイトの
偏差値65は、市立稲毛あたりです。IGSは、そのぐらいのレベルな気がします。
補欠合格で、見かけ上の
偏差値が上がるのは有名な話です。
>何人か補欠合格を出したところで60%
偏差値は変わりません。
しかも、この学校の場合、確約がない高得点の生徒を落としまくるので、もともと
偏差値は高めに出ています。
IGSの入学者の平均
偏差値は、意外と低いんじゃないでしょうか?
特進のある高校は、ホンモノの進学校ではなく自称進学校であるし、その特進の
偏差値もあてにならない
偏差値。茨城・千葉の田舎にある歴史の浅い私立高校によくある話。
V模擬60%
偏差値が61ということは、
模試で
偏差値61だった人のうち60%が合格したということ。いくら高い
偏差値の人を不合格にしようと低い
偏差値で60%合格していればそこが60%
偏差値。
偏差値操作する場合は合格者を絞り込んで倍率を上げる必要があるがIGSで1.2倍を切る程度なのでまず操作は無理でしょう。
そもそも、一般的でない60%合格
偏差値の話なんて持ち出している時点で、ダメダメですな。普通は80%合格
偏差値でしょう。
AEMの定員30人だって、安全校で受験する生徒が大多数の学校で、どうやって30人に合わせるんでしょうかね??ただ、来年の
偏差値一覧表で表示させたいってところで2割落とすだけじゃないんですか???
>3層構造になり、益々操作はしやすくなる。
IGSと何が変わったんだという程度ですから、そこが重要なんでしょうな。
だから、誰もVもぎの話なんかしていないでしょう。日本語が通じないね。誰も書いていないことを批判されても困るのだが。これ、議論とかそれ以前のレベルの問題でしょう。
そもそも、ここのサイトに表示されている
偏差値は、Vもぎの
偏差値ではないのは明らかだし。
>昨年IGSは定員70名に対して876人合格しています。合格者数を絞っているとはとても思えません。
あの3000人とか受ける試験でですよね。十分に絞っているように思えます。それで、実際は何人が入学して、何人は進学からの補充なんでしょうか??
しかも、800人以上が蹴るわけですが、これは私立大学でよく問題になる「入学者の
偏差値が入試
偏差値に比較して低くなる」の典型的なパターンですよ。
蹴る人が多い試験ほど、入試
偏差値は実際の入学者
偏差値より高く出るし、合格者を絞って補欠合格等で補充するほど、その傾向は増す。常識じゃないですか。
これは仮定の数字での話ですけど、人気がない高校の特進なのに876人「しか」合格させなくて、いざ蓋を開けてみたら人気がないので20人も入学しなかったとしましょう。仕方がないからという理由で、そこに進学から50〜80人ぐらい足しても良いわけですよね。そういう話をしているのに、論点がずれているんですよ。
そもそも入試
偏差値の「額面通り」に質の揃った生徒が入学しているというなら、なぜ旧帝一工の合格者が1人まで減っているのですか?
相当に下手な教え方をしない限り、こうはならないと思いますがね???
とりあえず、上の質問にほ答えて欲しいですね。またVもぎの60%
偏差値がとか、話をそらすのは止めて下さいね。
偏差値高めに出てるし、教え方イマイチだし両方だね。
進学コースなんて特に単願推薦以外は他校に行く。
IGSもそうだけど、進学コースが特に
偏差値に意味がない。
市立稲毛の話があったみたいだけど。IGSは市立稲毛と比べても実績出せてないでしょ。向こうの進学実績を見たけど旧帝一工に早慶上理、かなりの数受かってるよ。
IGS受験者は1047人です。絞ってるように見えません。V模擬は例でどの
模試も同じです。あなたは
偏差値の算出方法を理解していないようです。受験者の合否結果を
模試業者が追跡調査して算出します。
何人辞退しても
偏差値表の
偏差値は変わりません。進学者平均
偏差値は変わることがあります。
>IGSの悪夢の再来の予感しかない。
偏差値とかオフィシャルサイトのイメージで入学を決めると、そうなりそうね
20人しか入学しなかった場合は1クラスにするでしょう。進学コースから補充して2クラスにするメリットは見当たりません。想定より多くの人が公立受験に失敗して2クラスでは収まらず、進学コースから上位者を補充することは考えられます。
数人程度の補充では
偏差値は変わりません。60%
偏差値の話はお嫌いのようなので省略。
2020年 進学実績
市立稲毛
東大・・・・・・・1人
旧帝一工・・・・・3人
早慶上理ICU・・83人
GMARCH・282人
八千代松陰
東大・・・・・・・0人
旧帝一工・・・・・1人
早慶上理ICU・・27人
GMARCH・115人
これまた、盛大に差がついてると思うけど。
>あなたは
偏差値の算出方法を理解していないようです。
理解していないのはそっちでしょう。実際に私立大学は、合格者の絞り込みと補欠合格という手段で見せかけの
偏差値を高くすることはよくやる。
>何人辞退しても
偏差値表の
偏差値は変わりません。進学者平均
偏差値は変わることがあります。
だから、そのような効果もプラスされる訳ですね。
旧帝一工の合格はとても難しいです。秀英ですら300人中現役で30人程度です。IGSから1〜3人しか合格出来なくても特におかしなことには思えません。
>60%
偏差値の話はお嫌いのようなので省略。
60%
偏差値・80%
偏差値のいずれにせよ、確約のない高得点者を不合格にすれば、それだけ入試
偏差値は上にずれるでしょう。
確約なしの高得点者の
偏差値分布にだってバラつきがあるのだし、どこを指標にするかに関係なく必ず影響するよ。
>私立大学は、合格者の絞り込みと補欠合格
だからこの方法を取るなら倍率を上げないと意味がないと言っているのです。
もう、なにも理解していないね。
40%
偏差値・60%
偏差値・80%
偏差値のどれを指標に用いても、確約のない高得点者を落としていけば、入試
偏差値は上ブレするんですよ。
そもそも
偏差値Aの人間は、必ず定数値であるBの得点をするとでも考えているのかね??
どのような人間が不合格になったかが影響するから、40%
偏差値・60%
偏差値・80%
偏差値とか、そういったものは意味がある。影響しないなら、そもそも指標として使わないでしょう。
5%合格
偏差値とか、10%合格
偏差値なら、低
偏差値側の合否の分布しか見ないから、高得点者の合否は関係なくなるかもしれないけど、そんなものは指標にならないから誰も使わないし。
>それだけ入試
偏差値は上にずれるでしょう。
例えばIGS不合格の200人が高得点確約なしだったとしましょう。すると本来不合格だったはずの低得点者200が合格していることになります。この程度の倍率では狙った操作は困難なのです。
>だからこの方法を取るなら倍率を上げないと意味がないと言っているのです。
十分な数を落として、倍率を上げていると思いますが。
学校のレベルと比較して、受験者層のレベルが異常に高くなる「安全校」としての滑り止め受験が大多数ですので。
そこは相対的なものですね。
>例えばIGS不合格の200人が高得点確約なしだったとしましょう。すると本来不合格だったはずの低得点者200が合格していることになります。この程度の倍率では狙った操作は困難なのです。
その前提は極めて不自然www
低得点側が代わりに合格??
そういう勘違いしてたのねw
時間の無駄だったw
例えば80%
偏差値を操作しようとすると、ある
偏差値の20%を不合格にすることになります。さらにその
偏差値より下のすべての
偏差値で20%以上を不合格としなければなりません。意味分かりますか。このような操作は難しいでしょう。
> その前提は極めて不自然www
偏差値操作には大量の高得点不合格者が必要なので極端な例にしたまでです。あなたは例えば50人の高得点不合格者を出せば残り1000人くらいの結果
偏差値を操作できると思いますか?
同じ
偏差値の人間は、常に同じ点数に集中するのか。
凄い仮定だな。
そもそも、倍率1.05程度のものを1.30まで絞り込むなら、その操作の効果は大きいでしょう。
>昨年IGSは定員70名に対して876人合格しています。
このコメントが全てを表していますが、800人以上が蹴るような入試です。本来は、この学校に入学することなど想定していないような高
偏差値な方々ばかりなので、本来は殆ど不合格にならないところを多少でも絞り込めば、入試
偏差値は上がりますよね。
常に同じ点数に集中しないから少数で意図的な操作は難しいということです。ながなかとお付き合いありがとうごさいました。
>例えば80%
偏差値を操作しようとすると、ある
偏差値の20%を不合格にすることになります。さらにその
偏差値より下のすべての
偏差値で20%以上を不合格としなければなりません。意味分かりますか。このような操作は難しいでしょう。
なんで、不合格者を「増す」という話なのに、もともとの「不合格者の
偏差値分布」が存在しない仮定になっているんだ??
>あなたは例えば50人の高得点不合格者を出せば残り1000人くらいの結果
偏差値を操作できると思いますか?
可能というか、確実に動くでしょう。不合格者を50人増やせば、それだけ入試
偏差値は上がりますよ。
もともとある「不合格者の
偏差値分布」の山が盛り上がるわけだし。
しかも、高得点者となれば、入試
偏差値に影響しやすい部分が。
なんだかねー。高得点者を落とせば、入試
偏差値は上がるって、常識であって、当たり前すぎると思うのだけどね。
合格者と不合格者の
偏差値分布を、おおまかでいいからグラフにすれば直ぐに分かることなんだけど。
不合格者の
偏差値分布の山の右側(高
偏差値側)が影響するのも、図を見れば直ぐなんだが。
極端な例として、得点率0%の超低
偏差値の受験者(=不合格者)が増えても、入試
偏差値は変化しないけどね。
なんでこんな簡単すぎることが理解できないかな。
こちらの学校の教育力があるならば
出口
偏差値は上がるはずなので
現状の進学実績から判断すれば
IGSの入学者
偏差値は平均で61〜62ぐらい
もし力がないのなら
一部の方が言っているように65以上なのかもしれない…
結論
受験者及び保護者が
確約の安心感と表向きの
偏差値に左右されずに
冷静な志望校選びをすればいいと思います。
そしてもし入学することになった場合は
高校受験のリベンジを大学受験で果たせばいいと思います。
>現状の進学実績から判断すれば
>IGSの入学者
偏差値は平均で61〜62ぐらい
これ、本当にそう。そのとおりだと思う。
例の60%
偏差値の話を繰り返して出してきているIGS信者の人は、この現実を直視できていない。