私は確約ありでIGS受かりました、友達は確約なしで、IGSと成田に受かりました。日習も今年は受かりやすかったみたいですね、公立も倍率でたし後数日なのでお互い頑張りましょう。
>例えばV模擬60%
偏差値はV模擬でその
偏差値をとっていた人のうち40%が不合格だったということです。
高
偏差値の人を数人不合格にしても
偏差値は上がりません。
この↑のコメントは、倍率を無視しているから、話がおかしくなっている。
松陰の普通科の倍率は、年度によっては1.01倍とかです。この数値の場合だと仮に3000人が受験しても、不合格者は約30人しかいない。
だから、「確約を不使用」で受験した生徒から抽出される「数少ない落とされる犠牲者」の約30人の
偏差値が影響するのでしょう??
不合格者の
偏差値分布で高校の受験
偏差値を算出するなら、少数の高
偏差値の受験者を落とせば、60%合格
偏差値は大きく動くはずです。
そもそも、確約がある場合に限ったら、全員合格でボーダーフリー(ランクフリー)のFランク高校になるのでは???
日習に合格した質問者さんは、こういった裏での思惑の犠牲になっている。
高校受験には受験料を払っているのだから、立派な「商品」であって、募集要項とかけ離れた選抜が行われる場合は、立派な詐欺になると思います。
何も知らない中学生を犠牲にしてまで、見せかけの高校
偏差値を上げるとか、ただの「腐れ外道」だと思う。
質問者さんは、もっと怒った方がいい。
2019年に確約なしで合格しました。多分入試説明会に行かないと確約なしではきついんじゃないですか?ちなみにここの点数は230点くらい取れたと思うので、8割取れたら確約なしでも合格できるんじゃないですかね
>ちなみにここの点数は230点くらい取れたと思うので、
確約アリなら、その得点率の半分の合格者がゴロゴロいそうですよね?
受験生(確約アリ)が、
数学20点台で受かりますかと質問していたりする。それでも確約は通るわけ。問題は、そういうところなんだよ。