今はどうかわからないけど、私が在籍していた頃は電車・バス・徒歩・自転車・スクーターはOKでしたよ。
スクーターは、山の方に住んでる子限定(バスの本数が少なく、通学するのに問題があるため)だった気がする。
私が在籍していた頃は
偏差値45〜48くらいで、木更津中央(今の木更津総合)とセットで受験する人が多かった。
当時、木更津中央・天羽・姉崎が同レベルだったけど、「天高卒より姉崎とか木更津中央の方が就職活動する時にイメージがいい」と言う人もいました。
今はその頃より
偏差値も低いし、君商とか木更津総合の方が多少イメージいいんじゃないかな?
ちなみに、天高レベルでも大学・短大・専門学校に進学する人はいます。
進学校ではないため、大学・短大を受験する人は「受験に必要な科目なのに、この学校では教えてくれない」という事態に遭遇する可能性が高いです。
専門学校は作文と
面接のみで受験可能な所も多いので、その心配はありません。
天羽卒でも就職出来る人は出来ると思うけど、それが難しい場合は専門学校で手に職をつけることも考えてみて。
まあ、ぶっちゃけ、本人の実力次第で就職先なんてどうてことないね。中央大学大学院まで天羽高校卒でもいけたけど。霞が関勤務の元海保職員で在職当時、東大卒を叱咤激励する伝説を作っても今は無職だから。でも、優雅な再就活中。つまり、どんな高校卒であろうとも
偏差値の問題は未来を拘束しません。それが元政府職員としての個人的見解かな。卒業後の努力を如何に「商い」として生かすか。それはとても険しい大人の世界ですが、誰もが経験する世界かもね。まあ、ガンバだね。ちなみに、保安学校卒の海保さんの中には木更津高校出身の人も。人生は人それぞれだから。