1997年頃に卒業した者です。
私も中学時代は不登校でした。
中2の2学期までは部活だけとか保健室登校、中2の3学期から週3ペースくらいで朝から教室に登校するようになり、中3で完全復帰。不登校中は進研ゼミで勉強してました。
自分の学力はどのくらいか、どの高校なら受かるのか、近くにどんな高校があるか何もわからず、知ってる高校が君商と天羽だけで、周りは君商希望の人が多かったので、「じゃぁ、私は天羽にする」と少数派で天羽を選びました。
学力的には普通だったけど、担任には「出席日数の問題で私立は受験させてくれるだろうけど、公立は受験させてもらえないかもしれない。その場合は定時制も考えて」と言われた。
結果、天羽と木更津中央(今の木更津総合)両方とも合格。
今は
偏差値わからないけど、当時は天羽と木更津中央をセットで受験する人が多く、天羽と姉崎も同レベルでした。
私が天羽高に在籍してた頃は、上は市原、下は鋸南・富山？あたりから通ってる人が多かった。市原と長浦から通ってる人はそれぞれ1人ずつで、木更津より上の人は姉崎を選ぶ人が多かったんじゃないかな？
電車は、朝は青堀7:50頃、帰りは青堀16:45頃の電車だった気がする。
君津から下は電車少ないので、それより1本遅いと確実に遅刻します。
イジメは…ある。孤立もする。
高1の頃はクラスで孤立してたので、中学時代の不登校を知る担任が心配してくれて、2年に進級する時、わざと友達と同じクラスにしてくれた。
でも、友達を別の子に取られて、結局、孤立してた。
卒業してから言うのもアレだけど、自分には定時制の方があっていたように思う
