昭和の時代に、広く公立の学校で指定されたタイプの制服ですよね。
それでいうとお茶の水女子のも似ています。
ただ、並べて比較してみないことには生地や仕立ては異なるかもしれないし、「似ている」としか言えませんが。
可愛いと思いますか？
伝統校はここに限らず、制服にも誇りがあるようです。
それを着る人自身が素敵なのでね。
そうですね。制服が恥ずかしくてパーカーで完全に隠すような学校とは大違いです。
↑どの学校のことを言っているのかなんとなくわかるけど、完全に隠していると見えて、実は制服の上着は学校にそもそも着てこないんだよ。
着てても、襟に校章を付けていない生徒も目立つね。やっぱ校章が大きくて目立つから恥ずかしいのかな。
昭和の時代の女子ブレザーだけど、日比谷の生徒は全員真面目に着てるし、校章も付けてるよね。
登下校は正装で、ということになっています。
その当たり前が当たり前に守れるのはさすが日比谷生ですね
日比谷では、冬服着用期間中に校則規定のブレザーを着用しないで、代わりに上にパーカーなんか着て登校してくる女子生徒はいますか？
なぜそんなみっともないことをする必要があるのですか？そんな学校があるんですか？
パーカーは着ません。
セーターかベストは着ても大丈夫ですが、色の制限はあります。
着たくないなら普通その学校受験しないと思いますが
パーカー禁止やセーターの色規制などは、当然だと思います。男子も、学ランの下にパーカー着用は禁止ですか？
冬服で暑くても、女子生徒はブレザーの袖まくりなんてしませんよね？
日比谷は、進学高に必要な適度の緊張感を生徒にもたせるため、服装面でも適切な指導をやっているのが素晴らしいです。
