回答がこないと余計に不安になりそうですね。
東洋高校の場合は都内の中学生対象の事実上の併願推薦入試で全員が合格してしまうような一般入試Bという名前のものと、全員が合格できない一般入試Aというものがあります。これを併せて一般入試というカテゴリーにするため、一般入試の倍率が表向きとても下がります。1.12倍とかになっても、それは一般入試B(併願推薦入試)の影響です。
あなたが気になるのは恐らく、不合格が出る一般入試Aの受験者が今年度どの位いるかですね?それが分かるのは東洋高校の
入試担当者、学校側だけですし、もし、一般入試Aで受験する人があなたの周りに少ないとしても、なぜ心配になるのでしょうか?
全員が合格できないような一般入試Aならば、その受験者数は少なければ少ない程、ライバルが減って、自分にとってはラッキーな展開になりそうだと思いませんか?
物事は考え方1つで、プラスにもマイナスにも影響してきます。合格したいのなら、プラスに考えて、ただひたすら
過去問を勉強する方がずっと合格に近づいてくると思います。
私も一般受けます!併願が内申1つ足りずにとれませんでした(;Д;)確かに一般だと確実に受かる保証がないので不安ですよね…。
過去問やりました?年度が新しくなるにつれて難しくなってますから、とにかく解きまくるしかないと思います!あと、私の場合確実に受かりたいので、総合進学受ける予定です。学校説明会の時に、成績優秀者は声掛けて上のコースにすすめることもあるって言ってましたよ!そこら辺も含めて、考えてみてはどうでしょうか?長文失礼しました。