明治大学附属明治高等学校 - 東京都 私立

来ませんでした…
自己採点で
英語95
数学35
国語30
ぐらいだったと思うんですけどね…

私も来ませんでした、、
繰り上げって今日までに来なかったらダメなんですかね？（ ; ; ）
(都立組の発表前の繰り上げ分です)

繰り上げ連絡、昨日16時過ぎに連絡
ありましたよ。

昨年は、繰上合格33名でした。発表はありませんが、合格発表時の一覧の数と最終公表の比較です。補欠合格がないので、本当に突然の電話です。吉報があるといいですね。（昨年の受験生・他校生）早慶附属系属＆都立上位校との併願が多い学校なので、明明の締め切り後は、都立・県立発表に動きがあるかと… HP発表が無いので、いつにどの程度？ってのはわかりませんが…

高3は相当男女の壁もほぼないと言ってもいいと感じますが。コミュニケーション能力が普通以上なら、内部の塊なんか気にすることはないと思います。高入生は、心配してたけど意外にオープンでこんなに馴染めるとは思わなかったと何人も言っています。正直、どこの学校でもある程度の運とある程度の人間性がなきゃ馴染めないのは当たり前だと思います。今を楽しもうとしない、楽しむための努力が足りないために楽しめていない人はこの先どこに行っても同じなのでは？努力できない人は結局大学でもそのままだと思います。部活は確かに栄えているかと言われたら考えるところだとは思います。まあ自分たちの代が来る高2高3の人がどれだけ1部活として締めて頑張っていくか次第で部活の緩さ厳しさは変わります。何部に所属しているのか、もしくは帰宅部なのか知りませんが、憶測だけでこの先将来について検討している人達に説明をするのは無責任なのではないですかね。高校生活を楽しめるかどうかは学校ではなく自分次第です。残りの時間は少ないと思うので、ちょっとでも思い出作りに力を注いでみたらどうですかね笑

高校2年生さんと同意見です。部活に入れば内部・高入生の交流も増えてそこから部活以外の友達や上級生との交友の輪が広がっています。多少の壁はあるかもしれませんが本人の行動次第です。
不安なら高校からの入学者しかいない中大杉並を受験されたらイイと思います。高校からでも馴染めるか馴染めないかはその人次第だと思いますが。
コロナ禍で部活の制限があり、強豪他校は暗黙の了解で無制限で練習をしているようです。不公平感がありますがクラスターを発生させないなどを考慮した適正な措置だとおもいます。スポーツ推薦のような学業以外の推薦枠はほぼないので部活を重要視するならオススメしません。ただ、みんな楽しく活動してますけど。
一部例外もありますが、大学進学への課題をクリアすればほぼ希望学部に進学できます。明中や明八は成績順での学部争奪です。
各学校メリット・デメリットあります。よく吟味し第一志望を決められたらイイと思います。

この学校は、かなり特殊な印象を受けます
内部生がマジョリティというのは、不愉快な同調圧力が生じ易い環境ですね 早慶附属校ほど優秀で自立した子が集まるわけではないので、歪な雰囲気が醸成されそうです
明治系は、学校の管理も厳しいと有名ですよね
子供達は、色々な意味で、こぢんまりとして地味な人格になるでしょう
学校は、広い視野を持って選びましょう

みんこうを読んだら、雰囲気は大体分かりますよ

みんこうって何ですか？
教えてください。

それは質問者の体験でしょ。。。人それぞれですよ。
学校関係なく楽しめるか、充実できるかどうかは自分次第ですよ。その理論だと環境さえよければみんな楽しめるよね。はたしてそうですか？？
社会に出たら環境の言い訳なんかできませんからね。

それでも、大半の人は、附属高校に入ってまで行きたかった大学にもれなく行けて満足してるんじゃないの？

そうだよね？

ね？

大学受験の必要がないので、入学時より学力が低下するのは仕方ないですし、低下しても困らない環境でしょう。

附属高校を選んだ時点で余計なこと考えちゃダメだってば。上は見ない。世の中には明治を羨ましいと思ってる人だっていっぱいいますよ。

出世欲がない人ならいいかもね。

この学校の受験者数はどんどん減ってるから入っちゃった人はドンマイだねｗ

大学が明治じゃなー。早慶附属ダメなら勉強だけの進学校に入って1年から死ぬほど勉強して国立、早慶目指す！負け犬はゴメンです。

これから受験する人は、今後三年間の可能性を限定されない高校を選ぶというのも一つの考え方だけど、在校生と卒業生は出身高校と明治大学に誇りを持つべき。
大学受験に不向きな環境とはいえ、内部進学（＝外部受験のための努力をしない）という判断をしたのは自分自身だし、中には一般受験では明治に入れなかった人もいるはず。ご両親に感謝しなさいね。

明大って著名な卒業生が芸能人ばかりで、はたして誇りをもてるんだろうか・・・