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面接について:
機械システム分野の場合の流れ:
面接室(教室)に入る→受験番号と名前を言って座る→志望理由聞かれる→言ったことが深ぼられる→入学ったら何をしたいか聞かれる→今までに何か(ロボットとか機械とか)作ったことはあるか聞かれる→説明する→リーダー的な活動はしたことあるか聞かれる→したことがあるなら何を学んだか聞かれる→深ぼられる→何かを作って他人に褒められたことはあるか聞かれる→怒られたことはあるか聞かれる→自分の座ってる前の机にモーターと電池とかがあるから、モーター回せって言われる→逆回転させろって言われる→モーターの回転速度を速めるにはどうすればいいか聞かれる→モーターの軸の回転を他の軸に伝えるにはどうすればいいか聞かれる(僕はギアやプーリを使うと答えた)→机の端の方に黒い箱があるから開けろって言われる→出てきたものは何か聞かれる(タミヤのギアボックスが出てきたからそう答えた)→この働きは何か聞かれる→志望調査書の特技に書いたものについてちょっとだけ触れられる→終わり
機械システムの友達も同じような質問と流れだった。先生は優しい男の先生3人だった。聞かれそうな質問は答えを用意しといたほうが良いけど、ロボットみたいに暗記したことを言うのは良くない。笑顔 :) 怖い顔しない!僕はあまりコミュ障じゃないと自分では思ってる。僕の場合は
面接は結構自信があった。自分はその分野に興味があることをしっかり表した上で、自分の良いところを言うといいと思う。
面接の待機場所は小テストやった教室。
面接の待ち時間はめっちゃ暇だからなんか読むものとか持っていくと良い。
・自分の勉強方法
まず理科も
数学も範囲のところを一年生のところからワークとか簡単に解き直して復習した。わからなかったところはノートにまとめて後から思い出せるようにした。実際そのノートに助けられた。全部復習し終わったら、問題集とかやってみて慣れる。
面接の練習は、自分のアピールしたいとことかをノートにまとめてはっきりさせておいた。志望理由とかの基本的な質問も箇条書きで要点をまとめておいた。そして最後の三日くらいで母さんと練習した。母さんの言うことは聞いとくと結構役に立つ。
覚えていることとか感想はは大体書いたと思うけど、なんか思い出したら下に書き足すね。推薦受ける人は応援してるよ!東附で待ってる!なんかわからないこととか聞きたいこととかあったら些細なことでも気軽に聞いてね!入学したら違う分野の人の感想とかも聞くからその時は伝える。情熱があれば入れるよ!頑張ってね!
*全部一度に投稿できなかったので、いくつかに分けて投稿しました。*