こんにちは😃いろいろあってお茶高対策していた者(結局受けてない)です。うーん、なんというか、私ですみません。あなたがおそらく1番求めているであろう制服の情報は他の方にバトンパスということで、私からは勉強法について幾つかお話しさせてください。
おぉ、そうか、
国語が高いのか、いいね。1つ得意なものあるだけでかなりの安心材料になるよ、そこは保証できるね。ただね、中1の時点で
国語が高いということは、もしかしたら今後波が出てくる可能性があるんだよ。スランプってやつに1番陥りやすい教科(だと個人的に思っている)だからね、私も
模試で
偏差値70,80とった時期と文章が突然読めなくなって40くらいをずっととってしまっていた時期もあったかな。今後もしかするとそういう経験あるかもだけど、数こなしていくうちに自分なりの解き方の「型」が定まってきて安定するようになるから
大丈夫だよ👌あとは苦手な科目についてだね。他の
過去問もいろいろ解いた私の感想としてはお茶高は基本的に難しい知識は要らないよ。ただね、学校で習う範囲のレベルのものをふかーく掘り下げた問題とか、学校でやったけど結構曖昧で痛いところをつく問題とかばっかし。とりあえず定期テストでいい点とって基礎事項固めつつ、なんでそうなるのか〜的な思考を大事に「深く掘り下げる」コトがポイントかしらね。別に特別なことはいらないかな。取り敢えず学校の授業を完璧にしておけば怖いものなしって感じかな。
過去問は早めに取り組むといいかな。そのためにも自分で先取りして、中学2年生終わる頃とか中学3年1学期終わる頃までに中学校全範囲終わらせておくといいよ。
過去問早めに取り組むとどこが苦手で何ができていないのかがわかって、その穴埋めに時間がかけられるからね。間違えた問題からは逃げないこと!1回目なんて0点でもいいです。取り敢えず1回やった
過去問っていい教材になるよ。その
過去問を完璧にしたのちに次の
過去問解くと、点数爆上がりするよ(人によっては次の次になるかもだけど)。年によって問題が違うからって、復習しないのはNG。大体どの年度も考え方や思考回路に共通点があるからね。まぁ、このやり方に関してはまた1、2年後にとっておいてね。
長くなってもうたけど、取り敢えず今は中学校生活楽しんでね。勉強も行事も部活も楽しんでいるうちに、自分が何やりたいのかわかってくるし、もしかしたらお茶高じゃない高校目指そうってなるかもだし。もちろん現時点でお茶高目指しているのは、マジで素晴らしいことだし、目標あるだけでやる気も違うからね。その高い志さえあればなんでもできると思うよ。まずは授業を楽しむことから始めましょう♪