早稲アカではありませんが…
お茶女はハードルが高く見られがちですが、基本を徹底する必要があります。
国語は簡単なので
解説しません。
数学は、marchレベルがきちんと出来れば大丈夫です。私は去年受験し、合格しましたが、クラスの殆どの人が半分くらい白紙で提出してました。
記述式なので、部分点があるのかもしれません。ちなみに私はじこさい50点です。
英語は、難しいと言うよりは量が多いです。
英語なれしてないと辛いです。リスニングは、英検準2級のが完璧に聞こえれば難しくないです。私は
英語が好きで慶応女子1・早実1・学院1・筑附1・早本3冊以上やりました。
お茶女のは独特なので、なんどもやってみてください。結構面白い話が多いです。
理社は毎年おんなじような問題がでます。
過去問を何回もやり直しましょう。社会については、資料集をよく読みましょう。どこかで聞いたことがあるけれどわからない、というような問題が多いです。難しい単語をたくさん覚える必要はありませんが、知識を増やすというのはとても大切だと思います。理科は、少し複雑な計算問題もとけるようにしましょう。後は何度も言っていますが、基本が大切です。
私は結局お茶女には進学しませんでした。今は県立高校で勉強しております。
偏差値の高い学校だからといって、諦めるようは全くありませんし、無駄に焦る必要もないと思います。しかし、自分のやった事は決して無駄にはならないので計画的に勉強してください。
長くなって申し訳ありません。合格をお祈りしています。
上記にものは私の体験と
過去問分析です。
これを読んで夏休み以降の計画を立ててみてください(^^♪
勝手な予想ですが、各教科65から70点くらいが合否のボーダーだと思います。