卒業人数に対しての、実合格(実進学)の割合が極めて少ない。
合格者(進学者)は一般ではなく、指定校での割合が高い。
在籍数過多により、一人、一人に行き届かない(せっかく指定校があるのに、評定基準まで導けない)。
難関大学を強調しているが、全体のレベルを上げる事が出来ない。
一部の在校生が理系先進とやらで、盛り上がっている。
↑
本当に実情はこれです
問題認識を共有できてよかったです。
この学校は集金の方に走ってると思うしかない政策が多いです
まず、試験を課す’本当の‘一般入試は避けられるので、中学の評定で入る生徒が圧倒的です。並んで純粋な一般枠が狭まっていくので“
偏差値”の観点ならば65程度は行ってしまいます。履き違えて自分は頭がいいとプライドが高い人材が多いです(ipadを使ってゲームsns、他校との
模試成績等も遅れを取ってる)
次に設備投資が少ない、老朽化しているのに改善しませんし、部室や狭い体育館、下駄箱、そもそも生徒から問題発見のアンケートなども実施しませんし。
難関大合格者を増加させたいなら、少数精鋭、実践力を上げる教育になるのは必然なのに、すべて逆の政策。
学生生活を向上させることもなく、楽な現状維持。
ただ住めば都なのでしょうか?
良いところも悪い分あるかと言えば、仏教校というアイデンティティですかね、あとは立地、凄くコンプテントな講師の先生が稀にいる
「全て個人的な感想です、名誉を汚す意志はないです」
偏差値に関しては、もう一つ、V
模試W
模試をとりあえず受験した上位層の人が、とりあえず第一希望として高い
偏差値の学校を書いておき試し受験、その後、駿台
模試などに変更して本命志望校に注力する流れだと思います。
いわゆる「下位クラス」の子の成績に過度に下駄を履かせないのと、「上位クラス」の子に指定校推薦を認めているから、同程度の併願優遇制度がある高校に比べて、一見、進学実績がパッとしないけど、それって何もおかしくないですよね?
「進学実績の見栄えが良くなるように、全然勉強しない・高校レベルの内容が理解できてない子にも4を付けまくって指定校でそれなりの学校に押し込んで、最上位クラスの子には推薦取らせない、共通テスト利用の大学を出願させまくる・・・」って学校ありますが、それがいいのなら、駒込には来ない方がいいけど、それは、「だから駒込ダメなんだ」って言われるようなことでしょうか?