見過ごされがちですが、中大高の場合は、推薦でも一般でも、テストの点数と内申点だけでなく、
面接もとても大切にしています。実際、どんなに内申が良く当日のテストの出来も良かったと思われる生徒が平気で落ちて、同時に、内申がギリギリでテストもそこそこだった生徒が見事合格果たしたりしています。これは毎年そうです。ですから、内申点が劣ってるなら、その分
面接はしっかりと出来るように、説明会で聞いたことやパンフレットやホームページで見た内容から、自分なりに中大高に入学したあとの学校生活のイメージや、夢や目標といったものを、できるだけ具体的に想像しとくと良いでしょう。がんばってください!
お二方ありがとうございます。見込みがあるということで安心しました。基礎的な学習をしつつ万が一のことを考えて一般の応用問題にも取り組んでいきたいと考えています。また、
面接に関してですが
面接の指導のほうは学校でやってくれているのでその間しっかりと中大高について調べようと思います。2ヶ月、3ヶ月後の合格を祈ってあと残りの少ない時間、学習に取り組んでいきたいと思います。質問に答えてくださってありがとうございました。
↑この前受けたのはグループ作成V模擬です。
私立模擬での
偏差値は3科で69でした(3教科専用です)
あと都の領域診断では5教科で72でした(普通V模擬と同程度の問題、内容)
掲示板荒らしや、成りすましには気をつけましょう。
質問者様は内申37でも難度の高いグループ作成vの
偏差値が良いし、私立もぎも良いので、推薦でも一般でも見込みありますよ。
頑張ってください。