在校生なら先生方に聞いた方がいいのでは?
昔の麻布・開成・京北の御三家と呼ばれていた頃は結構いたが、近年はいないね。これからはどうだろうね。
え?御三家だったんですか?本当に?
全く知らなかったです。
いつ頃ですか?
第一高等学校(旧制) 東京大学
wikipediaより。
1907年(明治40年)
1*府立一中(日比谷)、35名
2*府立四中(戸山)、、33
2*東京師範(筑波)、、33
4*早稲田中、、、、、31
5*京北中、、、、、、29
6*獨協中、、、、、、28
7*京華中、、、、、、27
8*開成中、、、、、、26
9*錦城中、、、、、、20
9*郁文館中、、、、、20
11府立三中(両国)、、19
12東京中、、、、、、16
12麻布中、、、、、、12
かなり古いかもしれないけど。
京北は戦前(1945年)までは東大、京大など
難関帝大、早慶に沢山、進学してました。
しかし、戦後、校舎焼失など混乱して
立ち直りが遅くなってしまいました。
その後、数年は少ないけど、東大他、難関大
出てたんだけど。
今だと
偏差値70以上あったということですね どんな授業してたんでしょうね 興味あります
戦後、数年後から始まった、ゆとり教育
などない時代。
おそらく、今の鉄録会みたいなものだと
思いますよ。
東洋大京北wikipediaの著名な卒業生を
見ると、出身地は様々です。
1907年、つまり100年前。
小学校が4→6年になった時ですね。
懐かしい頃だ
そんな昔の栄光を、どう反応したらよいか分からんよ
そもそも、学校、私立の数が
極端に少ない時代ですよね。
当時は、所謂公立すら少ない時代です。希少だと思います。旧制中学に入学することさえ大変な時代、隔世の感があると思います。
昔の京北のことは授業などで教えてくれないですよ
井上円了先生のことは知ってます。前にあった白山の校舎時代のことは誰も知らない。
最近はいないよ。いたらいいなー。
まず、早慶上智に何人入ってるかで学校比べてみるべきだね。
週刊朝日、現役進学者
筑波2 埼玉1
早稲田3 慶応3 上智3 理科3
明治4 立教2 中央5 法政3
日本9 東洋153 専修1
⬆ 先週の週刊紙ネタですか?
週刊朝日に何故笑笑
本当ですか…少なすぎる…
週刊朝日 実合格者(1人、1大学)
早稲田8 慶応3 上智5 理科4
明治13 青山7 立教8 中央13 法政15
学習院10 同志社2 立命館1
日本22 東洋160 駒沢6 専修14
なんじゃ⁈人数変わったぞ!
あ、意味わかった!
難しすぎです。
説明してよ…
え、やっぱり無理かも
現役進学者
実合格者(1人、1大学)
違いがわからない
もう昔だが東大に多くの進学者を出していた頃の先生が残っていた。もうお爺さんだったが、授業が厳しくて独特で凄かった。あの授業なら有名大に合格すると思ったよ。