単願B 併願Bは「試験重視」とありますから
(加点あり) 一般受験と一緒の記載でも問題ないかと。
2024年高校受験案内(昌文社)で詳細
単願A 64 64 1.0
単願B 68 38 1.8
併願A 114 114 1.0
併願B 78 41 1.9
一般 267 21 12.7
併願A 26 26 1.0
併願B 39 21 1.9
一般 265 16 16.6
内容記載あり
受験回数、加点など詳しいことは学校説明会で
確認された方がよろしいかと。
うちは内申が届かず、今年単願Bで受験しました。エントリーカードを出しに行った時、出願者がそこそこいるので単願Bは全員合格とはならない。必ず合格の単願Aの受験者数にもよるので、併願校を必ず見つけておいてくださいと言われました。その時、出願者数を聞いてみたのですが2021年度と2022年度の間くらいだと言われました。2022年度は単願Bも1.0倍だったので2023年度は1.2倍くらいかな?と思い、本人の希望もあり出願しましたが、終わってみれば1.8倍と合格できたものの冷や汗が出ました。
単願Bで不合格だった場合、10点加点で一般受験に回ることができますが、一般のあの高倍率を見ると多分合格は無理なような気がします。
今年受験生だったら、うちは推薦で確実に合格がもらえる違う学校(日大系か駒澤、専修)を選ぶと思います。
ほんとだ、入試データの種別表示いつの間にか変えてる。
先月は併願優遇なしの一般受験の倍率が、1回目12.7倍、2回目16.6倍って確かに表示されてて、来年は純粋一般受験の出願数減りそうと思ってた。
受験料も大切な収入源だから学校側は明確にしたくないんだろうな。
「併願校を見つけておいて下さい」と言われた。
確かに、そうでしょう、倍率云々より、
入試要項に『併願校を確保』の記載がありました。
前の投稿で単願Bで合格した者です。
うちは10月の説明会に出席しましたが、他校の説明会よりも参加者がたくさんいて(体育館がほぼ満席状態)京北の人気を目の当たりにしました。2023年度の出願者が急増したのも納得できます。
学校も綺麗ですし、日大二高のように付属大学の進学を目指していないという進路指導に共感したご家庭がこの学校を選んでいるのではないでしょうか?うちは日東駒専の中でも難化している東洋大学に入れたら、と言う気持ちで受験しましたが、担任からはGMARCH以上を目指すよう、はっぱをかけられているようです😓
同じく今年単願で入学しました。
前の投稿の方にお聞きしたいのですが、エントリーカード提出時に出願者がそこそこいると言われたということは、年明けにエントリーカードを提出されたのでしょうか?今年は出願受付が1/4からでしたよね。
うちは併願優遇Bのエントリーカードを秋に提出したのですが、説明会や個人相談会の予約時や来場者数などの感触でBだと厳しいかもと感じていました。2学期の内申が単願Aの基準に届いたので年末に再度エントリーカードを再提出しましたが、年明けでもよければもう少し他校の状況をみてから提出すればよかったかな。
それにしても受験者数が昨年の倍以上になっていて驚きました。本当に人気急増ですね。
うちの子もGMARCH洗脳されつつあります笑。
うちは最終内申が単願Aに届かなかったため、12月初めまで他校の推薦を考えていましたが、子供が京北がいいと言うので急きょ併願校を探し、12月半ばにエントリーカードを出しに行きました。単願Bが不合格になり一般に回る事も考え、受験日が重ならない学校を探しましたが、なかなか見つからず大変でした💦
エントリーカードの提出期限が確か12/24だったので、年内で締切りだったはずです。うちが提出しに行った時も結構来ていたので、帰り道、不安と後悔の念でいっぱいでした。
具体的なデータを掲げて下さった方ありがとうございました。2倍と12倍ではかなりの差があり、心理的なプレッシャーが違いますね。
併願優遇Aの枠が大きくなっているので、辞退者もかなりいたと思いますが、受験生が多かったことは確かのようです。
学校の内申点重視傾向にありますね。
実際の点数の分布がわかるといいのですが。
大学の附属高校で、校舎も綺麗だし先生方の対応も良く、第一希望にしたい学校だと思う人が多かったのでしょう。