東京芸術大学音楽学部附属音楽高校の評価と受験体験
合格体験の投稿
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受験体験
ずっと目指してた藝高に合格しました!面接では入試を受けてみての感想、学校生活この事などなどでした…。多分100%合否に関係ないです。
とにかく実技。何が何でも実技なんだなぁと強く思いました。とにかく実技さえうまければ…。なのでこの学校を、志望するならとにかく練習です。指がまわるのは、当たり前。ピッチがあってるのももちろん当たり前。後は、自分の音楽性を、最大限発揮できるか。そこが肝です。それが今の自分の実力にあってないんだとしたら、まだ時間は、残されているので、とにかくやりましょう!そしたらきっと望む未来がくるはずです!ただ、中途半端な気持ちで受験しない方がいいです。そこだけです。
後は、極端に、悪い点数を、とらなければ、100%大丈夫です!0点だけは、とるなと師事していた先生にいわれていたくらいです。
オススメの参考書など
学生の楽典 聴音
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 数
苦手科目: 英 国
受験体験
今回、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校に、合格することができました!最終的には体力勝負だと強く感じました。
けっこうハードです。
あと合否に関してなのですが、もう100パー実技だと思っていいと思います。深くは言えませんが。面接では受けてみての感想など聞かれました。ただ合否には関係ないと思います。
合格することができても、入試の時点数が悪い教科は、容赦なく呼ばれて話されます。地下で。
ただ合格した時の景色は、なんともいえないものでした。必ずいい経験になると思います。
オススメの参考書など
なし
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 数
苦手科目: 英 国
受験体験
今日藝高の入学式でした。私はヴァイオリン専攻です。やっぱり藝大か藝高の先生に習うのは当然だし、〔試験時は習ってる先生は採点しません〕大抵同じ専攻の受験生は皆知合いです。面接の時には面接の前の日に、紙が配られて翌日提出します。その紙が面接の資料となります。注意です。国立だからって学費、全然安くないです。私たちはハンガリーのブダペストに行くので、2年で約65万積み立てし、更に講演料や同窓会料は12万、テニスラケットやテニスシューズなどで約2万5千円入学料約6万円、制服約10万円、そして合格のお礼と言うことで先生方に約30万。スーパーグローバルハイスクールとしての支援の額は、たったの5万円です。まあ私立の学費よりは安いと思いますが… また、合格から入学までに、勉強の課題が出ます。また入試の時の勉強の試験の成績が悪かった教科は、追加課題が出ます。私は数学で呼び出されました。受験生の皆さん、頑張れ…ちなみに私は受験の3日前練習してないのです…よく受かったよ、ほんと…
オススメの参考書など
なし
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 国
苦手科目: 理
受験体験
ずっと目標にしていた藝高に合格致しました!(私はヴァイオリン専攻です)試験は全部で4日間あります。1日目は主科の一次試験。その後1日空いて、2日目は主科の二次試験。2日とも、審査員の先生方は、10〜12名でした。緊張はほとんどしませんでした。次の日の3日目は楽典、ソルフェージュ、副科ピアノ。副科ピアノのスケール課題の調は、試験直前の待合室に来て初めて、分かるようになっていました。4日目は国、数、英の学力テスト、そしてその後3時間ほど空いて、面接がありました。面接で訊かれることは、学校の成績や出席日数などによって、個人個人で違ったようです。しかし、受験者が共通して訊かれていたのは、4日間の入試を受けての感想です。面接官は4名でした。面接時間は5分ほどでした。面接は、直前まで緊張しましたが、面接官の方々の笑顔を見た途端に緊張は解けました。
受験の4日間は、予想をはるかに超える楽しさでした!受験者同士で励まし、応援し合う場面も多く、4日間のうちに友達が沢山できました。試験会場が全体的に温かい雰囲気だったので、とても安心しました。
高校生活がとても楽しみです。
オススメの参考書など
なし
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 国 数
苦手科目: 理