書き方が少し悪かったかもしれませんが、成績が悪い子が必ず申し込むわけではないし、定員も毎回決まってるのかわからない(教えてくれる高学年の集まり具合によるのか?)ので参加したら相当ヤバイかどうかは判断できないです。
物理・
数学(化学もあったかな?)などの理系教科で開催され、申し込みがあった中で成績が下位の子(該当教科だけで判断されるのか基準はわかりません)から定員に達するまでが参加okになるんだと思います。
うちの子が参加したときは順位が真ん中あたり、少し上がってからは申し込んでもはねられるようになりました。
以前は希望の教科のみの参加もokだったのですが、最近だと開催期間(4日間ぐらい)に毎回参加することが申込みの条件だった時もあり、成績が悪くても他の活動とかぶるため申し込みを諦める人もいるようです。
進学する人は塾に行ってんですかね?
英語だけとか、行ってたけどやめたとかはたまーに聞きますけど、やるなら高専の勉強に対応してくれそうな個別指導か
家庭教師ですかね。
成績がいい友達もいますけど、あまりそういう話は聞かないですけどね。もともと頭がいいんじゃないでしょうか。
少し気になったので発言します。
子供を高専に合格させるためにいくつかの塾を見学したのですが、高専への進学実績がある塾で「高専に合格させることはできるが卒業させることは難しい」と言われました。
塾のほうから課題を与え続ければ学力が向上するため合格はできるそうです。しかし、与えられることが当たり前になると自ら課題を見つけて解決するという力がつかないため、なんでもかんでも塾に頼ることになるそうです。
一般の高校であれば、高校入学後も同じ塾に通ってもらえるので引き続き課題を与え続けることになりますが、高専に入学してしまうと大学で学ぶような
数学があったりするので個別指導が難しいそうです。
そこで、高専に進む子供には、中学生の段階から自分で課題を見つけて解決させるという指導を行うとのことでした。
あなたが通っていた塾がどのような指導をされていたのかはわかりませんが、高専に入学したのであれば、塾に頼ることを考えるのではなく、まずはしっかり授業を聞いて理解するようにしましょう。
その上で分からないことがあったら、インターネットで検索してみると不明な点を動画で分かりやすく解説しているサイトがあったりしますので、そこを活用してもよいかと思います。
ネット検索する際はキーワードが必要ですが、このキーワードを見つけるために自分が理解できていないを点を明確にすることになるので、自己分析にもつながり、不明な点を誰かに聞く際も役立ちます。
まずは自分ができることをやってみて、それでもわからない点があれば何かに頼るように心がけて下さい。