ひのき三軒茶屋さんの目標ボーダーはスピ込みで822点だったのに、この掲示板だとボーダーが860点くらいになってますよね。そんなに上がるものなのでしょうか？実際はちょっと上がって830点位がボーダーなんじゃないかな。
去年のボーダーでは？そもそも内申58程度として822点て、
偏差値65の学校としたら低くないですか？400点取らなくても合格？
全受検者の平均点が10点アップするということは、
偏差値40〜60に分布する受検者(大多数)が得点を伸ばすということですよね。
つまり「やや難しい」設問が減って、その分「やや簡単な」ものに置き換わっていたのかと。
だとすれば、「やや難しい」ものは駒場受検者はもともと解けるので、駒場の合格ラインが激的に上がるとは考えにくいだろうと。
逆に、駒場受検者の得点に差がつくようなレベルの問題が易化していても、
偏差値60以下の受検者の大多数には影響が少ないと思われるので、「平均点10点アップ」にはなりにくいでしょう。
例えば
国語の漢字などが易しい問題でしたが、駒場受検者にとっては何の影響もないだろうと。。。
以上のことから、駒場高校のボーダーラインが10点アップを遥かに超える得点になるとは考えにくいのではないでしょうかね。
私もボーダーが上がっても、20点くらいと予想します。
数学の大問4と5のの分が上がるかなと。
国語に関しては、上の方と同意見です。そもそも、毎年漢字は簡単と思っています。駒場になってくると毎年、流石に落としても一問くらいかと。去年の80超えの平均を考えると、
国語の平均が上がることはそれほどないと思います。駒場は
数学と理科で平均が上がってくるかと。
あとは、倍率。どのレベルの受験生が多いのかで決まるかな。全員が駒場に下げたとなると、50点くらいボーダーが上がってもおかしくない。
でも、それは考えにくい。ボーダー付近もあれば、実力相応もいる。チャレンジも一定数増えてると思う。
どのあたりがボーダーになるか楽しみ。
