面接は、ごく一般的なことを聞かれます。
借りてきた猫の様にならず、明るくハキハキと答えましょう。
質問とかけ離れた返答にだけはならないように。
もうご存知かもしれませんが、
日櫻(他の日大付属校も)の
過去問は、すこし独特で難易度が高いです。
過去問を沢山解いて、クセに慣れておくと良いかもしれません。
本番で、
日本大学櫻丘高校を、日大桜ケ丘などと書かないように。
頑張って下さいね(o^^o)
面接は、
面接シートに記入したことをそのまま聞かれます。(私は志望理由、特進・総進どちらかを志望した理由、入りたい部活でした。)
面接で落とされることはあまりありません。
勉強方法は、一般入試が近づいてきた今、新しいことを始めようとすると失敗するリスクもあります。
過去問を5年分ほど繰り返し解くのがいいと思います。
日櫻の
過去問は典型的な問題が多く独特で難易度の高い問題は出題されません。教科書レベルの問題しか解いてないから独特かつ難しく感じるのです。日櫻の入試問題が難しいと感じる人は高校入学後苦戦します。
日櫻の問題(特に
数学)は独特ですが、型がわかれば解けると思います。
過去問にしっかりと取り組みましょう。
面接は内容は一般的なのでほとんどの人がしっかりと言えます。そうなると態度が大切です。明るいトーンで笑顔で話して印象を良くしましょう。
皆さん、ご丁寧にお答えいただきましてありがとうございます。ポイントは
過去問の徹底、
面接では明るくハキハキとですね!
がんばります!