今年高1の者です。私は推薦で不合格、一般で合格しました。内申は45(オール5)、検定3種2級を携えて、面談でも先生と話が弾み、、結果、推薦は落ちました。理由は
数学の大問を落としてしまったからです。何が言いたいかというと、推薦も筆記試験の結果次第なんだな、ということです。合格基準や推薦の場合は筆記問題も公開されてないので断言はできませんが同じ点数の生徒の合否を決める時に初めて
面接点、内申、資格、などを見比べるような気がします。試験が高得点であれば、内申41、42(女子の資格は41以上でしたっけ?)でも、欠席数が受験資格ギリギリセーフでも受かります。同クラスにそういう友達がいます。因みに、推薦の
数学、難しかったです。1時間で 3科目解くので焦りました。
英語はリスニングありません。一般の試験の
数学の方が、自分との相性が良かったです。青学、本当に素晴らしい学校です。頑張ってください!
因みにですが、生徒会3年やったとか部活で公式大会で好成績だったから受かりますか?とかの質問を良く目にしますが、本当に関係ないと思います。受験資格だけクリアしていればOKだと思います。出願の際に作文を書くので、生徒会や部活など頑張ったジャンルが書けるので、それは良いと思います。が、
面接では「作文内容以外の事をお聞きせ下さい」と私は言われました。得意分野が話せなく一瞬ハッとしましたが、何とか笑顔で話が出来ました。以上です。
去年推薦で合格した者ですが、筆記はかなりボロボロで
面接を頑張って練習していた成果が出たのではという感触でした。塾の先生から推薦の筆記はそれぞれの科目で最低点が設けられていると聞いていたので、それはクリアしたことになりますが、自分の試験全体の感触を振り返ると
面接は合格基準では大切な要素と考えます。
私も推薦で入りました。
面接は
面接官の先生と上手く噛み合わず最悪でした。間(ま)を何度も作ってしまい、すみません、と5回以上謝ったと思います。1人の
面接官の先生は終始威圧感あって無表情な感じに緊張してしまい話しのテンポが取れないまま終わってしまいました。もう1人の先生はただ黙ってメモを取ってたような記憶です。筆記試験は自己採点9割以上できたと感じてます。体感で筆記9:
面接1とか8:2とかですかね。成績43、女子です。
筆記、
面接どちらも重要視されているという判断が、正確なことは分かり得ないことを考えると無難な捉え方かと思います。