英語が出来ないのは少し心配です。
國學院の
英語は少し物語が変わっていたりするのでそれに対応するには確実に読むチカラが必要です。赤本はありますか?まずは推薦の簡単な
英語を解いてみて雰囲気に慣れてください。そして一回入試二回入試の分を解いてください。もう解いているのであればやや國學院よりレベルの高い高校の問題を時間を気にせず確実に読んで解く練習をしたら良いと思います。僕は三年前に二回入試で入りましたが、
過去問は恥ずかしながら3日前とかに初めて解きました。3日前にこの工程を詰め込みました。殆ど
英語しかやりませんでした。また
過去問で8〜9割は確実に採れました。本番はやはり緊張するので8割は固いが9割届くかは不安が残りました。古典が苦手とのことですが、
数学や現代文でカバーできる力を持っていますか?比較的古典は優しい問題だと思うので問題文を注意深く読むことと、ある程度背景知識を駆使した勘が必要になるかと思います。現代文も難しくはないのでそこで確実に落とさないことを心がけ、古典は勘と運に頼りましょう。時間があれば宇治拾遺物語など有名どころのお話はざっくり調べても良いかもしれません。
面接ですが、僕は評定こそ44で良かったですが欠席が目立ちました。
面接でもそのことは聞かれました。
面接は本当に直ぐに終わるので欠席もないとのことですのでリラックスしてください。
面接と重く受け止めるのではなく自分を知ってもらうための会話をしているくらいの気持ちで!頑張ってください!
一般第1回と第2回は難易度は変わりませんので、第1、2回の部分の
過去問をやっておくことが重要です。
英語は最初に一番長い文で物語文が出ます。内容は完全につかめなくてもいいですが、しっかりと読むことができる力が必要になってくると思います。
次に、短い文で説明文みたいなのが出ます。ここは素早く読む力がいると思います。
最後に文法問題が出ます。穴埋め、並び替えなどが出るそうですが、今年の第1回では発音、アクセント問題も出ていたそうなので、対策が必要です。
国語に関しては、古文は現代語訳がある程度振られているので文脈からはなしを推測することがカギになるとおもいます。
ちなみに欠席回数などは見ると思いますが、内申は見ないので内申で優遇されることはありません。
面接は緊張せずにしっかりと応答できれば問題ないとおもいます。
面接よりも試験結果が重要視されると思うので、受かるかどうかはあなたの努力次第になります。
成績のほうは全然大丈夫だと思います!とにかく國學院の
過去問を解きまくってください!!
英語は長文のあらすじを理解できるようにしてください!
国語は昨年度の入試から古典の問題数が減り、現代語訳がつくようになったのでここを落とさないことがポイントです!!
面接は
面接官の先生はそんなに怖くないので安心して受けてくださいね♪
面接官によって質問はさまざまですが、参考に私が聞かれたことを書いておきます。志望動機や、國學院にはいったら何を頑張るか、得意な科目や苦手な科目など聞かれました。
面接は、自分の思いや國學院に入りる意気込みなどを1番伝えることができる機会なので頑張ってください😃
私の時の
面接は、当日に書いた
面接カードのようなものに書いた内容について、一門聞かれただけで終わりました。
立ったままですし、本当にすぐ終わります。
先生方も笑顔でとても和やかでした。
なので
面接はあまり心配する必要はないと思います!
頑張ってください!!
過去問の文法のところ何回もやるといいですよ!
よくみるとHeとSheだけが違う様なすごく似た問題もありました。
出そうな構文や熟語は限られてるので、自分が間違えてしまったものを書き出して例文を暗記するようにひたすら覚えてみてください。
私は文法が苦手ですが、これをラスト5日くらいでしたら今回一般1回目で受かりました。
私は第一が埼玉県立なのでまだわかりませんが、國學院になる可能性も十分あるので、、もし一緒になったらよろしくお願いします!!
みなさん、お互い第一志望に合格できるように頑張りましょう!