こんにちは。正直なところ、グローバルコースよりアドバンストの方が学力面でも進路もレベルが高いです。実際にグローバルコース出身者の半分は短期大学や専門学校に進学するのに対して、アドバンストコース出身者は全員が大学進学、約8割が名門大学に進学しています。学校のウェブサイトに掲載されている合格実績もほとんどがアドバンストコースの生徒の実績です。定期テストでもグローバルとアドバンストだと20点くらいの差がありますし、
英語以外の科目での習熟度別クラスでもグローバルコースの生徒で上位クラスを受講できる人は1人いるかいないか、といった感じでした。一方でグローバルコースはテニスや少林寺拳法といったスポーツのプロを目指す生徒も多く在籍しているので勉強より他の才能を磨くことに力を入れているところが魅力だと思います。アドバンストコースの生徒が学業で活躍し、グローバルコースの生徒がスポーツや一芸で活躍する学校が富士見丘です。他の回答者様は「上位10名にグローバルの子が入るケースも多いです。」と仰っておりますが、私の代は上位30%以上に入るグローバルコースの生徒は皆無でした。ただ、テニスや少林寺拳法で日本一などの実績を多く残し、卒業後もアスリートとして活躍するかもしれないのがグローバルコースの生徒です。
一般人さん随分と古い情報ですね。進学実績の話と習熟度別授業、テニス部の日本一の実績と言った点から昔の学校の情報でしょうね。
毎年ある学年末の進路講話で今年の進路別人数割合が書かれた冊子が配られましたが、そもそも短期大学と専門学校に進まれた先輩は2.3人しかいませんでしたよ。それ以外はコース関係なく全員が大学に進んでいます。あと説明会で指定校や旧AOで合格が決まった先輩方が登場したりしますけど、GMARCH以上の大学に進学された先輩でグローバルコースの方もいました。
あと現在、
英語以外の科目での習熟度別クラスは存在しないのですが。本当にいつの話ですか?あと定期試験の平均点は
英語は10点ほど違たったりしますが、そのほかは大差ないですよ。
あとホームページで公開されている大学の進学実績は在籍している先輩方全員の実数で出ているもので、被りは一切ありません。大学に合格した数では無く進学先の人数です。例年通りなら注意事項として説明会でも言われます。それ以外の先輩方は全員四年生大学に進まれています。大変、侵害で古い情報に残念でなりません。
スポーツのプロを目指している子は今、現在いないです。プロを目指して進学した子もいましたが、学校のカリキュラム的に難しかったようで
退学していました。
テニスなどで日本一の実績を出していたのは結構前の時代ですよね。お願いですから、古い時代の情報を出して、新入生の保護者さんを困惑させないでいただきたいです。グローバルコースを見下した物言いに後輩として残念でなりません。
内容を見てる限りあまりにも情報が古いです。改革が積極的に行われている学校なので、世代差で大きく違うでしょう。昔と違って進学実績も大幅に良くなったと先生方も言ってましたし。
こうした古い情報を今も昔と大差ないと思って書かれてしまわれる方がいるから、やはり情報が正しいか確かめることが必要だと感じます。
え?卒業生の人の情報古すぎません?調べましたけどテニスで全国とったのって10年くらい前なんですが。
あと今まテニスは関東大会出たり、少林寺も全国大会出てますけど、どちらの部活もアドもグロも半々くらいいるし、アドの子も部活で活躍してて、グロの子も試験、小テスト、英検で結果出してて、コースごとに勉強が得意とか運動が得意とかないですよ。
英語も授業内容もプリントは若干違いますが試験前に共有されますし、範囲も一緒で、コースでカリキュラムが違うのって週1時間のアカデミックイングリッシュがあるかないかですよ。帰国がいる全取りは違いますが。
質問者さん心配であれば学年末に進路講話で詳しい進学実績とか先輩からのアドバイスとか志望理由書とか載ってる入試ノートが配られたり、三年生との座談会があるのでそこで見たり聞いたりすると良いです。
在校生的には、卒業生さんの情報は10年近く前のもので、今、現在の学校については他の在校生の方の情報が正しいです。