2学期は、内申点が甘めにつきます。自分もそうだったし、周りの友達もそうでした。3年の1学期までは、「おおむね、90点以上が5」だったのが、87点ぐらいでも提出物とか、日常の小テストとか頑張っていれば5をもらえるイメージです。体音技家美は主観で評価される部分が大きいので、特に甘めになっていた印象でした。ぼくは、1学期換算57でしたが、2学期65になりました。内申が上がって、苦手だった、
英語の英作文で何点取れるか、気にしなくて良いと、気が楽になったことを覚えています。
あと、2学期の最初に各教科の先生に2学期どうすれば評価が1上がるか聞いて回りました。それで何をすればよいか見通しが持てます。中学校の先生は、熱心に質問してくる子には熱心に教えてくれるし、やる気があると印象付けるとプラスに働く部分もあると思います。
恥ずかしいとか、面倒とか考えずに、少しでも有利に受験当日を迎えられるよう、考えられる対策は全部やりましょう。そういうことも受験の一部です。
2学期の内申がでる瞬間は、受験の合格発表と同じくらい緊張しました。受験までにはストレスでくじけそうになることもあると思いますが、
西高校いい学校なので頑張ってください。
うちの中学は3年2学期の成績が甘くつくということはありませんでした。質問者さんの中学がどうなのかわかりませんが、西は比較的本番で逆転可能な学校だと塾の先生から教えていただきました。
私の内申は素内申38、換算52。これで合格しているので本番のための実力を付けて下さい。ただ、内申があった方がゆとりをもって試験に臨めますので可能なら内申を上げた方が良いと思います。
換算後54の女子ですが受かりましたよ。
そうなると
模試の予想がとても低く出るのでお気をつけください。最後まで20%判定でしたが
過去問の感触良かったので受けました。
模試の結果悪くても気にせずに、心折らずに。(問題傾向もだいぶ違う)
模試の結果より
過去問の感触です。応援してます。