過去の実績よりは物事をどう考え、捉えているかを重視した質問が多かったです。
例えば挨拶にはどういった意味があると思うか?などその場で臨機応変に答えるという即応性があれば答えられると思います。
自ら考えられるか、だと思います。
学院の教師はほとんど変わり者なので、圧迫
面接に感じるかもしれません。(いい意味ではない変わり者)
あくまでも「一個人の意見」として参考程度に受け入れてくださればと思います。
それでは本題に入りますが、私は早大学院に実績はあまり必要ではないと考えています。私は自己推薦入試で合格しましたが、かける実績はほとんどありませんでした。私の友達は、サッカーで全国に行ったにも関わらず自己推薦に落ました。(その後一般でリベンジし、今は同じく学院に通っています。)
ですから、実績よりも「何を学んだか」だと思います。あなたが
部活動を通して何を学んだのか。それを調査書に書けばいいと思います。
また、「なぜ早大学院がいいのか」ということは個人的に重要な点だと感じています。あなたの将来の夢を叶えるために早大学院がなぜ必要なのか、早稲田大学がなぜ必要なのかを主張する必要があります。
面接は30分。その30分間で
面接官に「この人にぜひ入って欲しい」と思わせられるか。そのことを意識して調査書・
面接に臨んで欲しいと思います。
長文になってしまい申し訳ありません。貴方の合格を期待しております。
(必勝法は無いと思います。運要素もあると思います。ですから、自己推薦にあまり時間をかけすぎずに一般の対策メインがいいと思います。本当に個人的な意見ですが。)
みなさんありがとうございます。自己推薦は受けることにしました!といってもこれからも一般の方をメインに対策していきます。結果は忘れてなければ、コメントさせていただきます。本当にありがとうございました。
ううん...そうだね。自分の夢語れるのはいいけど、それ以外の自分の長所とか個性とかもそれと同じくらい語れないとおっさん
面接官3人相手に30分は耐えられないでしょうね。自己推薦は落ちるもんだと思って一般の
小論文対策とかに時間を費やした方がいいよ。自己推薦を当てにすると痛い目に合うから、書類と
面接練習に使う時間は本当に程々にしてください。
みなさんご回答ありがとうございます!教室入ったときに試験官の先生が足くんでドーンって感じだったの最初はビビリました笑。緊張しすぎてかみまくったので、絶対落ちたと思ったらなんか合格してました。自分でもあの
面接で試験官に何が刺さったのかさっぱりわかりませんが、合格は合格なので素直に喜んでます。本当にありがとうございました。