江戸高受ける人って小松川でも合格できる余裕のある生徒か、ギリギリの人かのどっちかなんですよね。例えば1000点満点で考えると100点以上も余裕があるのに受けるっていう人もいるわけで、正直、店員の半分は頭のいい人で埋もれてしまいます。例えば定員が100人なら50人はいわゆるチーターで埋もれてしまいます。
つまり残る半分例で言う50人分のところを同レベルの人と競い合わなくてはいけません。
通常で有れば、質問者様の内申点だと350をとれば安泰と出ていますが、370くらいは取っておかないと落ちる可能性も十分にあります。
例でいう半分はあくまでも最悪の場合ですけどね!
つまり、通常で有れば普通テスト500点満点中350をとれば安泰と言えるかな?くらいです。
>江戸高受ける人って小松川でも合格できる余裕のある生徒か、ギリギリの人かのどっちかなんですよね。
江戸高は活気があって生徒の満足度も高い良い学校ですが、しかし
偏差値66の小松川や
偏差値63の城東に合格できるレベルの人は、よっぽどの理由がない限り江戸高を受けないですよ…。墨東四区高入都立一番校の小松川は進学実績が一人勝ちの状況ですし、城東は部活動の実績がこの地域では頭ひとつ抜きん出ていて勉学にも力を入れている、と両校ともそれぞれ江戸高とは異なる独自の特徴があります。(江戸高の特徴を否定するものではありません。)
例えばですが、「深川なら安心ラインだけど、頑張って江戸高を目指す」という層はいるかもしれません…。
偏差値60を超えるか超えないかには大きな違いがある、というのが一般的な認識です。