親がそんなこと考えてるなんて知ったら、子供は自分の親を恥じるだけ。学校側もそんなことされたらマイナスイメージしか持たないと思う。指定校推薦はいい成績を維持しなくちゃいけないから今から頑張っても可能性低いなら、一般受験頑張ればいいだけ。頑張れないならそれまで。みっともないことはしない方がいい。
今年、娘を卒業させた保護者です。うちは公募推薦で合格を頂きましたが、子どもの大学受験の際親が出来ることは何か?と考えた時、情報収集、体調管理、娘を信じて見守る、
学費を払うこと以外何が出来るのでしょうか?
お娘さんがどうしても行きたい大学だと言うのあれば、本人が今、何をすべきか考え、行動すべきあって、親がなんとかするもの、出来るものではないと思うのです。
お姑さんには、先生に「お心付け」を渡そうとする行為そのもの(時代錯誤も甚だしいですね💦)が頑張っている(お孫さんにあたる)お嬢さんを辱めることに繋がるんだと、他の多くの保護者の方にアドバイスいただいた、とおっしゃれば気持ちも収まるんじゃないかしら。
お嬢さんを信じて、親は余計なことはせずに見守る姿勢がいいと思います。結果、指定校推薦にご縁がなくても、お母様がお心付けを渡さなかったことが理由ではありません。
指定校推薦においては、お嬢さん以外にその大学(学部)に入学するにふさわしいと学校側が選んだお子さんがいたというだけの話です。