- 内緒さん 先輩116字:A推薦で合格しました 試験内容は舐めてるんかってくらい簡単でした。自分の感覚でいうと中学一年生でやる小テストみたいな感じてした。 一教科は30分でしたが時間がとても余りました 自分的には江戸女が魅力的だったので合格して嬉しかったです
- ないしょ 先輩85字:?類に一般で合格しました。 都立模試での判定では合格率50〜60%で努力圏だったくせに、過去問を解かずに受験しました。基礎学力があれば特別な対策をしなくても大丈夫だと思います。
- りりー 先輩351字:私が、この高校を志望したのは、中1の秋ごろでした。私は、英語科を志望していたためです。受験生になり、本格的な学習を始めると、得意科目、苦手科目の差が浮き彫りになってきました。英語は小さな頃から習っていたこともあり、偏差値もかなり伸びました。受験科目にない理科ですが、内申点を上げるために、学習に励み、主に定期テストで70点台が多かったですが、最後の定期テストでは、96点を取ることができました。合格のためのコツとしては、まず定期テストに向けて、教科書を何回も読んだり、ワークをしっかりやったりすること、そして普段は志望校はもちろん近い偏差値の高校も、問題を解くことです。特に、国語はいろんな問題に取り組みました。みなさんも目の前の模試に向けて、一生懸命学習をすることから、始め合格を勝ち取りましょう💯
- オクサリス 先輩1116字:A推薦(俗にいう単願)で合格しました。 簡潔にいいます。簡単です。 内申点とれていれば(確か21〜)確実に受かります。さすがに、0点は落ちますが、とりあえず埋めれば受かります。 偏差値が低く、学力が足りなくても受かります。 英語、数学、国語、すべて基礎問題です。 内容はここに書けませんが、基礎問題は確認しておいた方がいいです。応用はでません。 私はどうしてもここに入りたかったので推薦を使いました。 大学進学をしたい。いい大学に入りたい。綺麗な校舎で学びたい(フランスの王宮のような)部活にも力をいれたいけど勉強と両立したい。教養ある生活を送りたい。 そのような人には本当にピッタリです。 世間からの評判もよく、近所から褒められたりします。受かったといったら羨ましがられる高校なのは確かです。 ただ、推薦の難点は学力が低くても入れるということ。つまり裏を返すと入ってから高レベルな授業やまわりについていけず、落ちこぼれになる可能性があることです。また、このような校風だからか、毎日予習復習を2時間以上やっている人が大半です。なので高校合格してから本当に頑張って下さい。 いれてもらったんだという意識を持ち、受験終わったら受験期よりも精を出して勉強に励むべきです。 合格体験談というより合格後日談になってしまいましたね(笑) 私がなぜこの学校に行きたかったのかというと...など語っていたら膨大な量になるのであえていいません(笑) ただ、たくさん惹かれるところがあるのは確かです。 受験生になるみなさんも受験生のみなさんも是非説明会やかたばみ祭などにいらしてくださいね。 どのような勉強をしていたのかだけ書こうと思います。 まず、内申点をとるべく、定期テストは頑張りました。 ちなみに必要な内申点は3年ののみなので1、2年勉強さぼってた方も大丈夫です。 3年は頑張りましょう!! 内申点をとるには、先生と仲良くなっておくとよいです。3か4か、4か5か迷ったときに上にしてくれる可能性もあります。 なので最低限授業態度はしっかりしましょう。 それと、余裕があれば課題プラスαをやると良いですね。 例えば、数学の自主学習を5ページやるように言われたら20ページやってくるとか、 そんな地道なアピールをすると定期テストの点が悪くても4にしてくれます。(実体験)努力家アピールを大袈裟ではないにしてもやると上手くいきます。 内申点さえとれればこっちのもんなのでとにかく内申点をとるために頑張って下さい。とったあとはあまりがっついて勉強しなくても受かります。(もちろんきちんと勉強はしてくださいね) 油断はせず、でも肩の力を抜いて頑張って下さい(*´ω`*)
掲示板の質問(最新3件)
私立
女子
江戸川女子高校の掲示板 スレッド
えどがわじょし
偏差値 68
江戸川女子高校のいいね♥3793
2017件の質問と4089件の回答
概要
は、東京都江戸川区東小岩五丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立女子中学校・高等学校。
通称「江戸女(えどじょ)」。高等学校において、中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒との間では、第2学年から混合してクラスを編成する併設混合型中高一貫校。 概要 1931年、松岡キンにより東京府南葛飾郡小岩町に城東高等家政女学校として設立。 - つづきを読む
通称「江戸女(えどじょ)」。高等学校において、中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒との間では、第2学年から混合してクラスを編成する併設混合型中高一貫校。 概要 1931年、松岡キンにより東京府南葛飾郡小岩町に城東高等家政女学校として設立。 - つづきを読む