お返事ありがとうございます。
この時期、掲示板でのやりとりに時間を費やすより、勉強に充てた方が良いと思いますので、この回答を最後にしたいと思います。
まず、
面接の内容は、ご認識の通り、アイスブレイク(緊張を解きほぐす質問)の後、当たり前ですが、志望動機や立高でやりたいことは必ず聞かれます。大人でも困るような詰問はないと聞いています(とある学校では、駅でポイ捨てをした人を見かけたらどうするかなど聞かれるそうですが)ので、素直に将来のビジョンを熱く語れれば大丈夫だと思いますよ。
何度も言いますが、調査書:個人
面接:
小論文=500:100:400です。
調査書点については、平均値より少しアドバンテージはあるようですが、立高の推薦を狙う受検生は僅差ですから、残念なながらそれほど差がつきません。
気にされている、
面接はたったの100点です。文面から推測して、しっかりしたビジョンがおありなので、平均値以上は確実と思います。
PRカードの提出をインターネット出願される時期と思いますが、出したら出したで腹をくくり、あとは
面接練習をしっかりしつつ、残された時間は、
小論文を対策された方が確実と思います。
例年、
小論文の平均点が200点前後、100〜300点まで幅が出るようです。
女子は例年4倍の高倍率なので、平均以上250点を狙う必要があると思います。
ここ3年間は、理系志向の受験生に有利な良問になっています。今年も傾向は変わらないと思いますし、スレ主様も得意な分野かと思います。本領を発揮できるように準備をしていってください。
我が子の感想ですが、さすがSSHなだけあって、いろいろなイベントがあり、探究活動はとても楽しいと言っています。
教科書の作成委員の方や本を出されている先生、新聞に度々載る先生などもいらして、工夫のある授業は面白いそうで、部活以外にも生徒が運営する行事の運営委員にも忙しくも参加し青春を謳歌しているようです。
他の親の目線で恐縮ですが、その輪の中に入れることを願って応援しています。