これから立高の進学実績がどうなっていくかを具体的な数値で示すことは不可能ですが、数年という単位で見れば、今後現在と比べての大きな変動は無いと思われます。ただ質問者の仰る通り、進学指導重点校としてはイマイチと言わざるを得ない実績であり、現在この状況を打開しようと立高が躍起になってるのは事実です。(例えば立高は現在SSH化を求める申請を東京都教育委員会に行っており、教育水準の向上を図っています。)
ですから、今後このような取り組みが功を奏せば、進学実績が徐々に上がる可能性もあります。それ以外のことは何も言えませんね…(笑)
ここ数年の進学実績は進学指導重点校の基準を下回るかギリギリクリアレベルです。現役では国分寺や新宿とどうレベルかそれ以下かと。
偏差値ではより上位の子が入学したのになぜ大学進学実績は負けるのでしょうか?カリキュラムや先生の指導方法はどうなんだろう?多摩地区では国立高校の次に八王子東と立川が来るのだがかなり差が開いた様な気がします。もっと学校が進学実績を上げる工夫をすべきかと思いますが現時点では入学した生徒が持っていた力を伸ばせていないと思います。長期期間中の補習ももっと力を入れるべきですし役に立たん授業をする先生はすぐに変えるべきだし受験に関係の薄い科目は無くせとまでは言わないが少し負担を軽くすべき。授業もただ単に授業の進度が早いだけではダメで、生徒が付いて来れてないから進学実績も良く無いのでは?学校自体が勉強も部活も緩すぎる。もっと学校が生徒学校が勉強する様に盛り上げる方法があると思う。
現役生の難関大学の合格実績は新宿や国分寺に負けてます。
進学指導重点校の基準はギリギリか下回っています。
学校が勉強も部活も緩い。
せっかく
偏差値上位で入学してきた生徒達の能力を伸ばしきれてない。一部だが役に立たん授業をする先生、イマイチな補習、進度が速すぎる授業、受験と直結してないカリキュラム。
全部が全部では無いので心配し過ぎないで欲しいが、改善が必要。国立高校にこれ以上差をつけられない様に学校は至急猛反省して目の前の生徒に全力で指導すべき。
今年の受験者が入学したときの2014年
偏差値は青山と新宿は同じでした。
格下だった青山には抜かれ、新宿には追い付かれたというのが正しいようです。