V模擬
偏差値がそれだけあれば大丈夫だと思いますよ。
僕の周りの人でも皆判定は悪かったと言っています。
換算内申は大丈夫だと思いますが、2学期の内申はまだ出てないと思いますので頑張ってください!
こんにちは。
自校作
模試を受けるのは自校作校を目指す人がほとんどなので、その中でこの
偏差値ならば実力は十分あると思います。
仮内申が確定(変な言い方ですが)していないので、内申を落とさないように頑張ってください。
昨年度の説明会で、「素内申で42あれば大丈夫、40はほしい。40未満で合格者もいるが、当日点(学力検査の点)がかなり必要」という説明がありました。
その前後の説明から、内申は「主要5教科はオール5(が当然)、実技教科でオール4はほしい」という高校側の姿勢がうかがわれました。
つまり、
5×5+4×4=41(素内申)
5×5+4×4×2=57(換算内申)
が高校側がほしいレベル、ということのようでした。
換算内申1/65点=4.6/1000点、
当日素点1/500点=1.4/1000点
当日素点4/500点=5.6/1000点
ですので、換算内申がやや低くても、同内申点の人より1問、正答数が多ければ(選択問題のほとんどが4〜5点配点)十分挽回できます。
その目安が
偏差値となって表れています。
ただ、これからは全体のレベルが上がる(皆が受験勉強に突き進む)ために、これまでのペースの勉強では
偏差値は上がりにくくなることを考慮しておきましょう。
偏差値は目安としてわかりやすいですが、これからは、立高志望者の中で自分がどのぐらいの位置にいるか自覚すること、弱い教科・分野・解法をなくすこと、この2つが大切です。
年が明けると、公立最上位校から受験校を下げる人、立高をあきらめる人、さらに3番手校志望を立高に変更する人が出てきて、実際に受験するのは立高に合格する可能性が高いと考えている人たちばかりになってきます。つまり、本番が近づくにつれて、立高志望者の中の自分の位置が下がる可能性が出てくるのです。
同じ
模試での、3番手校志望者のトップレベルの
偏差値も注視しましょう。
一般入試まであと3ヶ月半ですね。どんな問題が出てもたじろがずに果敢に立ち向かえるよう、頑張ってください。
笑顔で立高の桜を眺める春となりますよう、お祈りしています。
内緒さん@一般人さま
ご指摘、ありがとうございます。
そうすると、この
偏差値では苦しいかもしれませんね。
我が子は
換算内申 55(/65)
当日換算点 512.4(/700)
当日点の素点 366
英数国 189
理社 177
これでどうやら学年で上から3分の1辺りにいるようです。
偏差値は… ?
合格した後は、高校の勉強に気持ちを切り替えるためにも、さっさと
模試結果を捨ててしまったので、よく覚えていません。
5科平均で68〜70あたりではなかったかと…。
模試の前後に体調が悪いこともあったりで、
偏差値は安心できるほどには取れていませんでした。
偏差値よりも、解けなかった問題のやり直しを徹底していました。
自校作校を目指す人は、理社で高得点を取るのが普通です。
上位3校になると、この2科で1つ間違えるか間違えないか、というレベルかもしれません。
立高でも、(ボーダーではなく)合格可能性が高くなる(合格できる、ではありません)のは、
換算内申57の場合、当日素点で
1. 理社で155以上
2. 英数国で180以上
の二つを満たす(つまり合計素点が335点以上)あたりではないかと思います。
換算内申が57より低い人は、問題の難易度が毎年ほぼ変わらない理社でカバーしていると思われます。
換算内申−1につき理社で5点プラス、ということです。
立高は
数学が独特で、年によってはとても難しく、問題を前にして意気消沈したせいで他教科の回答に影響が出ることもあり得ます。
数学をしっかり学ぶことと、仮に
数学の得点が低くとも合格できるように、英国が得意になっている必要があります。
結局は全教科、まんべんなくできることがいちばんいいのです。当たり前のことですが、これは高校での学習にもつながりますので。
寒くなってきましたね。寒い日の入試に備えて、体調を崩さない過ごし方を心掛けてください。これが最も大事です。
合格&入学をお待ちしています。
受かりますか、
判りません。
受験生の中で、特段不利な場所にはいないですが。
特に低内申の受験生は、学力に余裕が無いと、気持ちも焦り易い。当日の少しの体調不良、お気に入りの文具忘れた!…
些細な事に簡単に引っ張られてしまいます。
個人的には、5年程
過去問をボーダー+30点上回れるかが目安。
取れていれば、余程緊張するタイプでなければ、合格射程圏内だと思います。
ここからはお節介、
内申が低い=得点差の付きにくい理社で挽回は難しいです。皆満点を目指して来る科目なので、満点当たり前位で考えて。
数学苦手も考え物、文系志望にも
数学を捨てさせない立高に苦手で入る事はお勧めしません。
厳しい言葉を連ねましたが、自分で初めて決める進学先、このたかだか三年が大学以後に響きます。
立川は重点校の中でも自由過ぎますので、人に言われてやるタイプには、不向きです。
おやおや様のおっしゃる通り、
>受かりますか、
>判りません。
なんですよね。
内申がどう、当日点がどう、と言っていても一般入試当日に精神的肉体的な状態が良いことが前提なので、そのための努力をしましょうというのが(抽象的ですが)一番強く言えることではないでしょうか。
ご質問から1か月余が過ぎて、今の時期は
偏差値や合格判定よりも、
過去問にどんどんトライして自分の弱点をなくすのが大事です。
立高HPから
過去問を印刷して解きましょう。10年分ありますので古いものから挑戦しましょう。
次に他の自校作校のHPから英数国を印刷して解きましょう。
古いものの方がいいでしょう。
受検者平均点を各問題の表紙にでも書いておくと、目安になりますが、立高との
偏差値差(=立高受検者とのレベル差)を忘れないように。
受検者平均は各校のHPまたは「○〇高校+入試+平均点」で検索すると古いものを掲載したままの塾などがヒットするので参考にできます。
不安が募って、「大丈夫ですよ」という言葉がほしいのはよくわかります。
でも、自分の実力をよく知らない人に言ってもらっても不安はなくなりません。
確実なことは誰も言えませんし、不安な気持ちはゼロにはなりません。
不安を可能な限り小さくする、そのための努力をする、そう割り切りましょう。