現在一年生のものです。
結論から言うと立川高校を目指すことは十分可能だと思います。私自身もそれぐらいの点数だったかと思います笑。
あとは通知表の成績ですね。テストの点数に加えて通知表の成績も本番では1000点中300点を占めていますから。今の状態で評定を十分とれるのであれば大丈夫だと思います。300点ですが取っておくと本番多少自分の実力が出せなくても保険になりますから。300点を甘くみてはいけません笑。
中学校や先生によって取りにくさなどはあると思いますが頑張ってください!
また、学校のテストと本番でやるテストは別物と考えていいと思います。範囲は中学校からですが自校作だと学校によってそれぞれスタイルがあります。
過去問をいろいろ解いてみて自分が解きやすい、解きにくい問題の傾向を探っていくのがいいと思います。
数学の応用の話ですが、私は応用の問題を勉強する際は
過去問くらいしかやっていませんでした笑。
参考書や問題集などは使用しなかったです。あくまでも一例ですが。応用問題が解けるということは基礎がしっかりできていてなおかつ、公式などを使いこなせる(解く時に頭の引き出しから必要な公式を必要な時に適切に使える)ことだと思うので。とにかく
過去問を解いていました。間違えた問題の検証をしてどうして間違えたのか自己分析をしていました。試験時間その問題をどう考えていたかとかそういうことを。いくら自校作成の難しい問題でも大半は中学校で学んだあらゆることを総動員すれば解けるようになっているはずです。まだ志望校を決める時期だと思うので、いろんな
模試や
過去問を解いてみてよく考えてみてください。
国英社が得意だと言うことですが自校作成の問題で
受験者平均点を超えていれば安心だと思います。理社の共通問題はみんな取れる人ばかりなので。自校作の問題で取れるようになってくれば強いと思います笑。私はギリ超えている時もあれば低かった時もありました笑。数理は立川高校は来年から理数科ができることもあり、
数学は3年間必修です。苦手科目はやる気が起きないかもしれないですが今のうちに中学校の苦手なところ、苦手意識を潰しておくといいですよ。
あと、これから高校の
過去問を解く時にどんな点数を取ってもへこたれないことですね笑。特に自校作成校や私立の難しい高校ではひどい点数を取ったりすることなんてよくあります笑。私も苦手教科で
受験者平均点の半分くらいしか取れてないよ〜なんてことよくありました笑。不安に思うこともあると思います。でも、間違えた問題を分析して次に活かすことが大事です。まだ本番じゃないんだからラッキーラッキーぐらいに思っときましょう!
進学する高校としてすこしでも立川高校を考えてくれたら嬉しいです☺