内申オール5とは素晴らしいですね。
現時点で立川高校で
受験予定とのことですが、夏の各学校の説明会に参加してから決めた方が良いと思います。オール5なら学力次第ではありますが、国立高校や西高校も狙えますよ。通学距離などもありますから学力ばかりで決めるものでもないですが、今の時点ならまだここにするっと決めてしまわず、視野を広く志望候補を複数考えておくことをお勧めします。
各学校に特色ありますから国立、都立、私立と幅広く検討してみてください。
と、卒業生らしからぬことを書きましたが、検討の上立川高校を選んでくれたらすごく嬉しいです。私はここで良い友に恵まれ忙しくも楽しい時間を過ごせました。
漢字はどの受けるにしろ大事ですから、漢字検定2級の
過去問集とかちょろっとやってました。自校作のところはカバーできると思います。
苦手科目は
模試の分析で苦手単元が分かるはずなのでそこをまず埋めていきましょう。問題集のその分野を繰り返しおさらいしましょう。
今年合格した新高1です!
オール4から合格するために自分がしていた事を振り返って書きます!
漢字の難易度は年によって波があるので、目標読み書き合わせて10問中8問以上正解を目指せば良いと思います。
まあ一問配点2点なので、あまり気負う必要はないと前置きしときます!
その上でですが、自分は漢検3級取得用のテキストを軽くやって対策してました。その上で夏以降から
過去問に取り組んでみると、大体正解できるかと!
ただ漢字については毎朝10分程度取り組むだけで良いので、代わりに
英語の長文の速読と、
数学の解の公式・三平方の計算の精度向上を重点的にしていくと良いと思います!
また、理科なら模擬問題を解きまくって、よく選択肢で正誤を問われやすいポイントを掴む事、社会なら年表で年号をひたすら覚える事と日本国勢図会や世界国勢図会などを参考に『何の生産量が何位』のようなものを覚えまくる事が高得点の近道だと思います!
過去問やVもぎを解き続けていけば次第に手応えも感じられるようになります!
内申オール5は
受験生の中でも決して多くないので、そこだけは自信持って受験勉強頑張って下さい!
立高は何気に内申高い子多いです。オール5は国高ほどは流石にいないけど素内申42、43くらいはごろごろいる。青海の方から内申高い子がよく来るからだそうで、進学指導重点校最弱とか揶揄される割に
偏差値から想定されるより入試の難易度高いです。
このままオール5を維持しつつ学力も苦手を潰して上げていきましょう。頑張ってください。
今年換算内心56で合格したものです。
まずオール5の時点でかなりのアドバンテージが取れてます。そこまで優秀ならそんな気にしなくとも余裕で合格できると思いますよ。僕も
国語が一番苦手で今年の漢字は4問しか正解できてないです。
あとは
模試が大きな判断材料になってくるので夏明けくらいから始まる自校作模擬を受けてみるといいと思いますよ