現高1男子です。僕は一般で換算内申51、当日点430点程で受かりました。またVもぎも受験前最後の回まで評価はBでした。SAあれば安泰かと思われます。内申62があれば410点もあれば問題はないでしょう。ただ、今年から男女枠が撤廃されるので諸々どうなるのかわかりません。またESAT-Jの得点もそれなりに大切です。推薦のことについては受けていないので詳しいことはお伝えできません。ムサキタは入って絶対後悔しないとても良い学校です。ぜひ最後まで諦めないで頑張ってください!
推薦で合格した女子です。素内申49、換算63でした。
小論文対策としては、昨年は
過去問が無かったので、ムサキタと同じくらいの
偏差値帯で、
小論文の
過去問を公開している学校のものを印刷しまくり、書いては塾の先生や学校の先生に添削いただくことを繰り返しました。不安症すぎて30問ほど書いた気がします笑
本当に良い先生方に恵まれ、私の大量の添削に付き合っていただき、逐一アドバイスをくださいました。
頼れる人に上手に頼って、回数を積むことが何よりの対策だと思います。
面接は、聞かれやすい質問をリストアップし、答え方を決めていました。実際にそのリストから出た質問もあります。
塾の先生からは、ムサキタレベルならば自己PRに書いてあることを
面接で深めることが求められるとアドバイスいただき、自己PRから聞いて欲しい部分を考えて練習したりしました。
これも塾の先生や家族、学校の先生と
面接練習を繰り返し行い、回数を積んで慣れるようにしていました。
実際私が聞かれていて覚えているのは、
•自宅からムサキタまでどうやって来たか、何分かかったか
•緊張してますか
•部長としてチームをまとめるために意識していたこと
•(自己PRに国公立大学に進学したいと書いてあったため)国公立大学に合格するために、この武蔵野北高校でどのような高校生活をするか
•ムサキタで入りたい部活
•困っている人がいたらどうするか
何を大切にして対応するか
こんな感じでした。最後の困っている人がいたらどうするか、他の推薦を受けた友達も聞かれたとのことでした。質問の意図は今考えてもよくわかりません笑
これ以外にもたくさんあった気がします!
私も当日はあまりの緊張と寒さで震えが止まらず、
小論文は文字数不足かつ支離滅裂、
面接は圧迫
面接のように感じて、絶対落ちたと思ってました。
なので合格を知った時は、驚きと喜びでいっぱいでした!
きっと大丈夫。応援しています!