中附生の母です。
息子も絶対中附!と恋い焦がれていました。それはもう親がちょっとひくくらいに。でも心に強く思い続けることがいろんな意味で大事です!
39の内申あるなんて素晴らしい!息子は結局37でした。
それでも推薦を受け(見事に残念な結果に…)、一般にチャレンジして合格を勝ち取りました。
英語の長文を早く読めるようにするために毎晩読んだり、リスニング対策にスマホで
英語を聞いたり、
数学の苦手分野をなくすために毎日基本問題をやり続けたり。とにかく
過去問対策するまでに基礎学力が少しでも上がるようにしてましたよ。あとはテストで1点でも多く点数を稼ぐために、わかるとこから確実に解くという練習をずっとしてました。
大丈夫!まだ夏ですからまだまだ伸びます!応援しています
僕も内申40しかありませんでした。
試験の問題は基本的に毎年、同じような分野から同じような問題が出てくるので、
過去問をやりつつ、その分野を重点的に勉強しました!
後、そこまでレベルが高い問題は出てこないので、基本問題を多くやりました。
小論文は、書いて塾の先生などに添削してもらうを繰り返してました。
僕は中附に行きたいと思い始めたのが11月だったので中附の問題を解く時間が2ヶ月しかありませんでしたが、まだ4ヶ月あります。まだまだ伸びます。受かった時を想像して、頑張ってください!