良かったですね。おめでとうございます。
「21世紀型課題解決学力」として、ロジカルシンキング・システム思考・ディベート思考などがキーになるようです。それを意識して学校生活を楽しむといいかもしれません。
そういう意味でも、(最低限)入学式前までにはこれを読んで理解してほしい(これくらい理解できないと理系を名のるのは烏滸がましい..)。
http://la-ad.netまた、これも併せて読み理解しておくと、学校で1歩先行くクールな奴になれますよw
計画例も載ってるので、それを参考に戦略を練っておくのが良いかと思います(理系の人だから戦略とか好きですよね?)。
http://examics.web.fc2.com※2020年から大学入試が変わると言っても、記述式が30%くらいになったり、
英語4技能を問われようになったりで、ベースは変わらないと思いますので、古いとか思わずにどんどん進めて行って問題ないでしょう。
これからもより一層、頑張ってください!
解りますよね?
2011年に実施した「大学生
数学基本調査」の惨憺たる結果から学生の基本的読解力に懸念を抱いた著者は、基礎的読解力を調査するためにリーディングスキルテスト(RST)を自力で開発する。RSTの開発には、AIに読解力をつけさせるための試行錯誤が大いに役立ったという。RSTは既に2万5000人を調査し、今後も調査規模は拡大していくのだが、その結果はAIの進化よりも驚くべきものだ。
RSTには2つの文章を読み比べて意味が同じかどうかを判定する「同義文判定」というジャンルがある。このジャンルはAIも苦手としているのだが、本書では事例として以下の2文の同義判定を行う問いがあげられている。
「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた。」
「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた。」
答えはもちろん「異なる」である。ところが、調査対象となった中学生の約半数がこの問いに「同じである」と回答したのだ。このRST調査で、「中学を卒業する段階で、約3割が(内容理解を伴わない)表層的な読解もできない」ことが明らかにされた。基礎的読解力が不足して困るのは、何も教科書を読まなければならない学校の中だけにとどまらない。社会に出れば賃貸や保険などの様々な契約書を読む必要があるし、意味を理解する必要のない労働は、これから加速度的にAIに置き換えられていくはずだ。
https://honz.jp/articles/-/44627
中学時代に
英語が不得意で、文法を暗号のように操れなかった人のほうが、実
英語の習得が早いんじゃないかな?
https://youtu.be/S3thYbsitJk