上智大学公募制推薦入試の特徴〜なぜ倍率が低いのか?
・倍率1.1倍から2倍程度という非常に倍率が低く、しっかりと準備して臨めば、極めて合格の可能性が高い
・出願条件を満たすことができている受験生は、極めて有利な環境で上智大学の合格を手にすることが可能
https://aogijuku.com/sophia
現在、最も
英語力が必要とされている分野は、科学分野である。
科学の進歩は 日進月歩で、そのほとんどが
英語で発表され、書かれている。科学分野の人ほど海外で
英語で発表する機会の多い人はいないだろう。英文学者が海外で
英語で英文学について発表する、ということは、実はそう多くはない。発表論文を見ても、英文学者の多くは日本語で論文発表をすることが多く、海外の学会誌に
英語で 論文を書いている人は思ったほど多くはないのである。
言語は、道具であり、文系・理系という単純な分類には適さない。理系だから
英語ができなくても良い、という考え方は「受験界」以外には当てはまらないのである。
http://www.eiken.or.jp/eiken-junior/enjoy/welcome/detail01/detail_09.html
慶應義塾大学・環境情報学部のAOもいいかもよ。
http://www.admissions.keio.ac.jp/exam/ao_sfc.html卒業に必要な単位を
英語のみでも修得できるGIGAプログラムってものあるそうだし。