首都大、理科大、法政、学習院、成蹊、、、とかあるみたいですけど、人数はよくしりません。
5月くらいから学校見学があるようなので、そこで聞いてみたらどうでしょう。
aoや推薦で評価されていたことが、一般受験に今後は反映されていく。来年の大学受験までは仕方ないけど。
小学生でも英検2級とる子もいる。
既存のカリキュラムに沿っておとなしく自分の能力をおさえて、ネットで愚痴るなよ。外部の妬みなんか気にするな。突き抜けていけばいい。現役で有名大学に入れる環境は多摩科技にもあるし、指定校推薦だけが優秀ではない。aoや普通の推薦を意識して、座学の学力も併せて取り組んでいくやつが、今後は勝ち組になる。
勿論、座学の学力も上げていく予定ですが、多摩科技でやる研究を大学でも続けていきたいので、なるべく大学受験を研究の妨げにしたくないのです。その場合、倍率の比較的低い指定校推薦を使う、又はAO入試を使ってその妨げを最小限にすることが適していて、その枠がどれくらいあるかも重要になってくるのです。
理系は学力も重要ですが、それに匹敵するほど研究も重要なのです。
高校生活を大学受験のために潰すというのは僕にとっては面白くないんです。
なんか怒っているようなコメントに映ったかもしれないね、ごめん。あなたの質問内容が愚痴ってるという意味じゃないよ。
多摩科技ならアクティブに行動していけば、aoや普通の推薦で国公立や難関大の入試に対応できるから頑張ってという激励です。
受け身だけの学習態度だと、期待外れで愚痴ったつまらん学生生活になるかもしれないから気をつけてね!って言いたかったんです(^^;
指定校推薦の詳細は学校見学で聞いたほうが、より正確です。指定校推薦って毎年変化するようなので、学校としてはあまり公表したがらないんだと思いますよ。
推薦は国公立や私立ともに、全体の進学率の約半分ほどを占めていると、去年の説明会で聞きました。また推薦で進学する人は、研究活動が活発な人が多いそうです。ですが、研究活動が本格的に始まるのが二年生の課題研究からなので、推薦を狙うのであれば、一年生から科学研究部(化学物理班、生活科学班)に入部すると良いと思います。
あのね 指定推薦の枠や大学は 固定では 無いから 全面に出していないのだと 考えます。
あままさんなら 進路の手引きをもらったら 分かると思うよ。
大学と学部と人数の振り分けや 出願条件とか。
質問者なら 夏休み中に 進路指導室前の廊下の壁に 通知が来た大学から順番に貼り出された用紙で 確認出来ると。
指定校推薦の大学数は 多かったですよ。
進路の手引きを見たら 古いのなら分かりますが。
でも 出来たら 希望大学が 当時 あるか?答えるぐらいにしたいです。
大学進学は、高校選択で重要な検討事項ですよね。
コンピューターサイエンス専攻なら、テンプル大学ジャパンも面白そうだなって思います。世界大学ランキング的には、横浜国立や広島大学と同等なんて言われてるようで、就職先も特に問題ないようですし。ICUと似た感じか、、、
あと、浪人の実態ということで、参考になる動画があったので載せておきます。
浪人された方、5〜11月まで特に意識して頑張って下さい😤
https://youtu.be/mMTPPaK8tOc
慶應義塾大学のAO入試で、募集人数を増員するようですね!
たまかぎ〜の慶應生もマシマシなるか⁈
【慶應大学】SFC総合政策・環境情報の2学部が20年度AO入試より各50名増員し定員の4割に
https://globaledu.jp/SFC2020AO-31319.html
理科大の
数学系が評定平均3.5で指定校推薦とれるのは覚えてるが、例年指定校は一般受験で簡単に合格できそうな大学ばかり。はじめから私大指定校推薦を狙う人は皆無なんで首都大以外は指定校枠が余りまくってるはず。
研究意欲があるなら国立大を目指すほうが賢明なのでは?
「本当はね、すべてをAOでとりたいくらいなんです」..だそうです。
https://president.jp/articles/-/29035慶應SFC入学を考えるなら、「未来構想キャンプ」への参加で、より具体的に考えられそうですね。
東工大附属のほうが指定校推薦においては早慶をはじめ有名どころが多いでしょう。
でも東工大附属の目標は将来の科学者、技術者の養成で、大学進学後もその分野でしっかり実践できる人を育てることに比重を置いていると思われます。
なので大学進学先は自助努力に委ねられてところが大きいようです(国立は基本、進路に関しては自助努力に委ねられる)。よって、自助努力ができるという人が多く集まってますね。
ただ東工大の指定校推薦11人は、研究に突き抜けれる人には大きなアドバンテージです。
一方、たまかぎの目標には、「理系大学進学のための力を育む」、「進学実現に必要な学力を確実に育てる」という文章が含まれているように、進学に対しての比重が大きいようです。
方針として、東工大附属や高専は「進路」、たまかぎは「進学」に重きを置いているといった感じではないでしょうか。
要は東附、高専は高校というよりも既に大学という位置づけで運営されていて、大学のその先が目標に置かれている。理工系が当たり前だのクラッカーで、国公立だろうが、私立だろうがお好きなようにって感じ。
多摩科技は理系大学進学を目標に置いてるのと、都立全体が国公立推しの傾向もあり、同じように国公立大推し。でも大学進学が目標なので、文転者に対しても社会科学、人文科学に進んじゃうのね〜となんだかんだと科学の名の元に対応してくれる優しさはある。
そういうのも考慮して、自分に合う方を選択するのもいいと思う。
東附や高専の滑り止めだけでなく“Manai Institute of Science and Technology”の滑り止めに“Tokyo Metropolitan Tama High School of Science and Technology ”って人も出てきてほしいもんだよ。
https://istimes.net/articles/1220
指定校推薦については、学校見学、文化祭の時に大学合格数が貼り出されてて、そこに指定校推薦の数も書いてある。
市販本の情報は常に1年以上の遅れで、下手したら編集者の怠慢で何年も古い情報のままってこともある(人気校だと毎年せっせと調べるようだけどね)。
このサイトの
偏差値もどこの試験の数値か明確にしないうえに、管理者の怠慢から何年も変化がない。
だから現実を知って、驚き桃の木山椒の木なんてこともあるかもね。
学校に貼ってある大学合格状況に指定校推薦の募集人数も書いてあったけど、首都大1人..?
見間違いかな?
皆さんが思ってるより、この学校の状況は毎年グレードアップしてるみたいですよ。